映画「すずめの戸締り」のモデルとなった建物・駅・城・坂道・商店街・夜景などのすべての聖地(舞台)を完全にまとめました。
この記事を読めば「すずめの戸締まり」の聖地がもれなく理解でき、「すずめの戸締まり」鑑賞と聖地巡礼が100倍楽しくなります!ぜひ最後までご覧ください。
当サイトにネタバレはありません。まだ見ていない人も安心してお楽しみいただけます。
「すずめの戸締り」聖地(舞台)の場所を完全まとめ
新海誠監督・映画「すずめの戸締り」に登場した聖地(舞台)の一覧を都道府県別にまとめました。すずめが訪れた時系列順に上から並べています。
「すずめの戸締まり」熊本県の聖地
「すずめの戸締まり」に登場する熊本県の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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湯の鶴温泉 | すずめの自宅近くの温泉街 1つ目のうしろ戸の周辺 |
熊本県の湯の鶴温泉は、主人公岩戸鈴芽(いわとすずめ)が住む自宅(宮崎県門波町)の裏手にある廃墟の聖地(モデル)です。決定的な証拠は「すずめの戸締まり九州の聖地はどこか」の記事をご覧ください。
実際の湯の鶴温泉は熊本県水俣市湯出という場所にありますが作中では宮崎県にあることになっており、温泉街に行く途中の道は湯平温泉という大分県の温泉地がモデルになっています。このように、現実のA地点と現実B地点とをミックスした創作が今作では多く見られます。
実際の湯の鶴温泉は熊本県にある。作中では宮崎県の風景として紹介される。
「すずめの戸締まり」宮崎県の聖地
「すずめの戸締まり」に登場する宮崎県の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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日南市(にちなんし) | すずめの自宅がある門波町 |
油津港(あぶらつこう) | すずめと草太が乗るフェリーが出発する港 |
- 日南市
宮崎県の日南市(にちなんし)は、主人公岩戸鈴芽(いわとすずめ)が住む自宅がある場所(宮崎県門波町)の聖地(モデル)です。なぜ日南市が門波町のモデルになったといえるのか、根拠の詳細は「すずめの戸締まり九州の聖地はどこか」の記事をご覧ください。
- 油津港
すずめと草太が乗り込むフェリーが出発する港は油津港(あぶらつこう)が聖地(モデル)になったと考えられます。ただし油津港を見下ろす坂道は高知県の「室戸スカイライン」に激似です。
もしかすると、坂道だけじゃなく、見下ろしている港も「室戸スカイライン」の近くにある室戸岬漁港である可能性も残されています。
岩戸鈴芽(いわとすずめ)の自宅は宮崎県日南市。坂から見下ろすフェリー乗り場は油津港がモデルと考えられるが、室戸岬漁港の可能性も残されている。
「すずめの戸締まり」大分県の聖地
大分県に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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旧豊後森機関庫(ぶんごもりきかんこ) | 最初のうしろ戸がある場所 |
湯平温泉(ゆのひらおんせん) | すずめの自宅近くにある赤提灯が特徴の温泉街 |
佐賀関港(さがのせきこう) | フェリーが出港するシーンを真横から描いたカット |
祇園踏切(ぎおんふみきり) | すずめが学校に向かう途中にある踏切(凪岡踏切) |
- 旧豊後森機関庫
大分県の「すずめの戸締まり」の聖地といえば、旧豊後森機関庫(ぶんごもりきかんこ)と豊後森機関庫転車台ですね。ポスターの聖地であり、最初に出てくるうしろ戸の聖地でもあります。
豊後森機関庫は1971年に機関庫としての役目を終え、旧豊後森機関庫として登録有形文化財に登録されました。現在は豊後森機関庫公園として、誰でも無料で入場できるように開かれています。
豊後森機関庫の歴史を楽しむミュージアムは100円(中学生以上)、実際に乗車できるミニトレインは200円(3歳以上)で楽しめます。機関庫の前には国鉄9200形蒸気機関車の29612号機(愛称:キューロク)が静態保存されていて迫力満点!
ちなみに現在の豊後森機関庫は上の動画のような雰囲気です。更なる詳細は「すずめの戸締まり九州の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 湯平温泉
次に、すずめの自宅付近にある赤提灯の温泉街は湯平温泉(ゆのひらおんせん)です。上のツイートの他にもほぼ完全一致する場所があるので、間違いありません。
上のツイートの左側が実際の湯平温泉、右側が「すずめの戸締まり」作画です。赤い提灯、石畳など特徴が一致します。更なる詳細は「すずめの戸締まり九州の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 佐賀関港
佐賀関港(さがのせきこう)は作品公開前のスケッチに登場しています。スケッチは明らかに佐賀関港をモデルにしたものです。詳細は「すずめの戸締まり九州の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
「すずめの戸締まり」愛媛県の聖地
愛媛県に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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八幡浜港(やわたはまこう) | 宮崎県のフェリー乗り場 |
八幡浜駅(やわたはまえき) | 最初に電車に乗った駅 |
関川駅(せきかわえき) | 八幡浜駅から乗った電車を降りた駅 |
大洲城(おおずじょう) | 肱川(ひじかわ)+鉄橋+大洲城の風景 |
伊予大洲駅(いよおおずえき) | ”ぬこ駅長!!#ダイジンといっしょ”のTweetの撮影場所 |
大谷池(おおたにいけ) | すずめが道路に転がったみかんを拾った場所 |
- 八幡浜港
八幡浜港はすずめと草太がフェリーを降りた港です。高校生のすずめにとっては初めての一人旅を象徴する土地となりました。上の画像ですずめの奥に写っているのは旧フェリー乗り場。2022年4月以降は旧フェリー乗り場よりさらに海側(画像奥)にある新フェリー乗り場に移行しています。
更なる詳細は「すずめの戸締まり愛媛の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 八幡浜駅
八幡浜駅は八幡浜港から徒歩30分ほどにある駅。駅の建築物や遠くに見える住宅までもが現実にそっくりに描かれています。改札手前・改札・画像のカットが撮影ポイントです。
更なる詳細は「すずめの戸締まり愛媛の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 関川駅
関川駅は八幡浜駅から乗った電車からすずめが降りた無人駅です。八幡浜駅〜関川駅は最短で2時間50分、運賃は経路によって約5,000円〜6,000円かかります。作中では駅の手前に見える彼岸花が特徴的でした。
更なる詳細は「すずめの戸締まり愛媛の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 大洲城
肱川(ひじかわ)にかかる鉄橋の上に大洲城(おおずじょう)がのぞく風景が作中に登場します。大洲城への入場料は大人550円〜、子供220円〜。1泊100万円で天守閣に宿泊もできます!写真を撮るだけじゃなく、迫力満点の天守閣の見学もおすすめです。
更なる詳細は「すずめの戸締まり愛媛の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 伊予大洲駅
伊予大洲駅(いよおおずえき)は「ぬこ駅長!!#ダイジンといっしょ」のツイートがスマホに映った聖地です。駅員さんみたいな帽子かぶってるダイジン、かわいいですね〜。ゲームセンターの景品でダイジンのぬいぐるみをGETして映画を再現撮影するのもいいですね。
更なる詳細は「すずめの戸締まり愛媛の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 大谷池
大谷池はすずめが道に転がったみかんを拾った場所の聖地です。橋桁の形が作中の橋桁と完全に一致しています。作中では駐車場の位置のあたりにみかん畑が広がっていましたが、実際にはありません。
更なる詳細は「すずめの戸締まり愛媛の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
「すずめの戸締まり」高知県の聖地
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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室戸スカイライン | すずめと草太が出会った通学路 |
- 室戸スカイライン
室戸スカイラインはすずめと草太が出会った通学路の聖地です。すずめの自宅は宮崎県にある設定ですが、遠く離れた高知県に激似の場所がありました。
九州の温泉街の組み合わせ(湯の鶴温泉と湯平温泉)も県をまたいだコラボだったように、通学路も他県をモデルにしたようです。
ちなみに室戸スカイラインの通行量は無料です!四国の聖地巡礼をされる方はぜひ車で訪れてみてくださいね。
「すずめの戸締まり」兵庫県(神戸)の聖地
兵庫県(神戸)に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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神戸おとぎの国 | 観覧車がある遊園地 |
保久良神社から見た六甲アイランド | 神戸の夜景 |
二宮商店街 | すずめが駆け抜けた商店街1 |
東山商店街 | すずめが駆け抜けた商店街2 |
新神戸駅 | 新神戸駅 |
マクドナルド2号線須磨店 | マクドナルド |
明石海峡大橋 | 明石海峡大橋 |
- 神戸おとぎの国
神戸おとぎの国はすずめが観覧車に乗り込んだ遊園地の聖地です。上の画像を見るとわかりますが、観覧車の特徴的な形が一致しています。一方で、ゴンドラの数が違ったり、遊園地にたどり着く道が違ったりと絶妙に創作要素が入れられています。
更なる詳細は「すずめの戸締まり神戸の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 保久良神社から見た六甲アイランド
六甲山のふもとにある保久良神社(ほくらじんじゃ)から見た六甲アイランドは作中に登場する夜景の聖地です。作中では手前に神戸おとぎの国をモデルにした遊園地が映りますが、実際の神戸おとぎの国はこの場所にはありません。ただ、神戸おとぎの国以外の要素は非常に現実に忠実に描かれています。
更なる詳細は「すずめの戸締まり神戸の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
- 二宮商店街
二宮商店街はすずめがサーっと駆け抜けた商店街の聖地の1つです。作中に登場する商店街は次に紹介する東山商店街とのミックスになっていました。
- 東山商店街
東山商店街はすずめがサーっと駆け抜けた商店街の聖地の1つです。作中に登場する商店街は二宮商店街とのミックスになっていました。ミックスされたと言っても二宮商店街と東山商店街のどこであるかはハッキリわかるので聖地巡礼しやすく写真映えもしやすいです。
- 新神戸駅
新神戸駅はすずめの戸締まりの中でも重要な聖地です。駅前の様子は完全に現実世界と一致していますが、なんと駅前は2024年に改築工事が行われます。聖地巡礼するなら今のうちですね。
- マクドナルド2号線須磨店
すずめが神戸市内を駆け回る途中で登場するマクドナルド2号線須磨店も兵庫県の聖地です。すずめの戸締まりとマクドナルドのコラボCM見ましたか?映画を見たあとにCM見るとジーンと感じるものがありました。
私は勢い余ってマックのハッピーセット頼んで、おまけでもらえるすずめの戸締まりスピンオフ作品「すずめといす」をGETしました!
子どもが何回も「読んで読んで」ってせがんでくるので、親子一緒に楽しめます。マジでおすすめです。
- 明石海峡大橋
明石海峡大橋は作中でも明石海峡大橋として登場する聖地です。上図のように上空からのカットは撮影できませんがダイジンやすずめや草太、環さん、芹沢と同じ空気を吸うことはできます。
更なる詳細は「すずめの戸締まり神戸の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
「すずめの戸締まり」愛知の聖地
愛知県に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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清洲城 | 新幹線の背後に見える城 |
- 清洲城
清洲城はすずめが乗る新幹線の背後に映る聖地です。撮影地は五条川水辺の散策路です。清洲公園を南西に向かって突っ切ると撮影ポイントがあります。宮城県で紹介した大洲城と漢字と構図が似てますね。
更なる詳細は「すずめの戸締まり愛知の聖地はどこか」の記事でご確認ください。
「すずめの戸締まり」岐阜の聖地
岐阜県に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
こちらの記事では「すずめの戸締り」の岐阜の聖地について、現在わかりうる一番有力な情報がわかります。もちろん旅のお得情報も無料動画情報もあるよ。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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美濃市 | スマホに映る位置情報がある場所 |
??? | 加藤酒店 |
- 美濃市
美濃市はau×すずめの戸締まりCMに登場するスマホの位置情報の聖地です。実際の地図とスマホに映る地図の縮尺が違ったのでもっともらしい方法で場所を絞り込みました。美濃市の近くに住んでる人はぜひ詳細「すずめの戸締まり岐阜の聖地はどこか」を読んでみてね。
- 加藤酒店
加藤酒店はau×すずめの戸締まりCMに登場する小売店です。残念ながら確実にここと言える店舗の発見には至っていません。お店の正面に見える情報から、岐阜県のお店を聖地(モデル)にしたことは間違いありません。
詳細は「すずめの戸締まり岐阜の聖地はどこか」を読んでみてね。
「すずめの戸締まり」東京都の聖地
東京都に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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聖橋 | 聖橋 |
順天堂大学医学部附属順天堂医院 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院 |
新宿エルタワー | 新宿エルタワー |
- 聖橋
聖橋は御茶ノ水駅から徒歩1分の場所にある橋です。すずめが橋の中央で手すりをこえて飛び降りるシーンの聖地です。
詳細は「すずめの戸締まり東京の聖地はどこか」の記事をご覧ください。
- 順天堂大学医学部附属順天堂医院
順天堂大学はすずめが草太を抱えて走るシーンの背景です。特徴的な形をした大学の建物だけでなく、左端に見える赤と白の鉄塔も完全一致。
詳細は「すずめの戸締まり東京の聖地はどこか」の記事をご覧ください。
- 新宿エルタワー
ミミズが空を埋め尽くしてしまうシーンで中央に映るのが新宿エルタワー。新宿エルタワー以外の建物もそっくりそのまま再現されています。
詳細は「すずめの戸締まり東京の聖地はどこか」の記事をご覧ください。
「すずめの戸締まり」福島県の聖地
福島県に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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帰還困難区域 | 帰還困難区域 |
- 帰還困難区域
福島県の帰還困難区域が映画の舞台に選ばれました。すずめの戸締まりのテーマの1つが「震災」ということもあり、舞台に選ばれたのだと思います。
「すずめの戸締まり」宮城県の聖地
宮城県に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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道の駅「大谷海岸」 | すずめと環さん、芹澤が雨宿りした道の駅 |
- 道の駅 大谷海岸
道の駅「大谷海岸」は東北地方に訪れたすずめ、環さん、芹澤が雨宿りした道の駅の聖地です。3人が食べた料理や座った椅子まで現実を忠実に再現しているので巡礼しがいがあります。
「すずめの戸締まり」岩手県の聖地
岩手県に登場する「すずめの戸締まり」の聖地(舞台)と作中での扱いは下の表の通りです。
聖地(舞台) | 作中での扱い |
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観光船はまゆり | 民宿に乗った謎の船 |
織笠駅 | 織笠駅。最後の方のシーンの舞台。 |
- 観光船はまゆり
観光船はまゆりは宮城県に実在した、フェリーが乗った民宿の場所。現在はフェリーは撤去され建物も撤去されています。
詳細は「すずめの戸締まり東北の聖地はどこか」を読んでみてね。
- 織笠駅
織笠駅はすずめの戸締まりで最後の方に登場する聖地です。織笠駅には、聖地巡礼に訪れた人が記録するノートが置かれていて、町は「聖地巡礼ウェルカム!」なムードのようです。”あの”シーンを自分の目で確認してみてくださいね。
「すずめの戸締まり」全国の聖地紹介
すずめの戸締まりの聖地をコンプリート巡礼したい人のために、全国の聖地をご紹介します。
すずめの実家が九州の宮崎県にあるって知ってました?「すずめの戸締まり」の物語が始まった宮崎県の舞台が気になる方は「すずめの戸締まり九州の聖地完全まとめ」の記事も読んでくださいね。
愛媛県の聖地は映えスポットがたくさんあります。興味があれば「すずめの戸締まり愛媛県の聖地はどこか」を紹介している下の記事も見てくださいね。
愛媛を通り過ぎたら次は徳島!短い時間しか映らないけど聖地はしっかりあります。ついでに楽しめる観光スポットを紹介してるから徳島の聖地巡礼が100倍楽しめます。詳しく知りたい人は「すずめの戸締まり徳島の聖地は吉野川橋からみる吉野川橋梁」を読んでね。
兵庫県は神戸市にもすずめの戸締まりの聖地があります。すずめが観覧車に乗った廃遊園地、美しい夜景、マクドナルドの場所を知りたい方は「すずめの戸締まり 神戸の聖地はどこか」の記事もチェックしてね。
東海地方は愛知県にも聖地があります。すずめと草太と同じ場所にいると思うと感慨深いですよね〜。
気になる人は「すずめの戸締まり愛知県の聖地は五条川清洲城」の記事も読んでね。
au×すずめの戸締まりコラボCMに岐阜県の聖地も映ってたって知らない人は多いんですよね。岐阜県といえば「君の名は」の聖地でもあり、新海誠監督がお気に入りの地なのです。新海誠ファンの人は「すずめの戸締まり岐阜の聖地はどこかまとめ」の記事も読んでくださいね。
草太のアパートが東京にあるって知ってました?すずめの戸締まりに登場する東京の聖地は全部「すずめの戸締まりに登場する東京の聖地はどこか」の記事にまとめてあるので、気になる人は読んでみてね。期間限定(2022年12月1日〜2023年2月5日)でオープンするすずめの戸締まりカフェについてもご紹介してます。
すずめの戸締まりの本編最後の方の舞台は東北地方(岩手県、宮城県、福島県)。ラストシーンの聖地はファンなら絶対に訪れたいですよね。その東北地方の聖地はどこか知りたい人は「すずめの戸締まりに登場した東北地方の聖地はどこか」の記事を読んでください。
すずめの戸締まりでは、移動手段として電車が多く使われました。そして駅ではいろいろなドラマが……。すずめの戸締まりに登場する駅を聖地巡礼したい人は「すずめの戸締まり聖地の駅はどこ」の記事も見てね。
すずめの戸締まりといえば「廃墟」が肝ですよね。「あの廃墟の聖地ってどこなんだろう?」「うしろ戸の場所を知りたい」そんな方は「すずめの戸締まり廃墟の場所まとめ」の記事をご覧ください。
すずめの戸締まりの聖地巡礼をお得にしたい方は「楽天トラベルの全国旅行支援でお得に旅行する方法」の記事を読んでくださいね。
すずめの戸締まり映画本編の冒頭12分と新海誠監督作品を無料で見る方法はこちらの記事でご紹介しています。
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