オフィスkokomo

ご覧頂きありがとうございます。オフィスkokomoです。 私たちは小規模ですが和歌山産の果物で100％ジュースなどを作っています。 みかんジュースは低農薬で栽培された有田みかんを使い、20kgのみかんから3～4本しか作れないすっきりとした甘さとほのかな酸味を感じる美味しいジュースです。 八朔ジュースは収穫した八朔を1～2ヶ月間寝かせて甘味が増し、酸味が落ち着いた一番おいしくなった頃に絞り、最高のバランスで苦み、酸味、甘みを感じる大人向けジュースに仕上げました。 すももゼリーは熟した新鮮なすももをペーストにし、たっぷりとすももペーストを使い、甘酸っぱさを程よく感じられるゼリーにしました。 また、私たちは余計な添加物や保存料は使わずに商品を作るようにしています。 それは何も保存料などを加えず、無理に商品の消費期限を延ばすようなことはせず、自然なままが一番おいしいというこだわりによるものです。 全ての商品を少人数で作っているために生産数が少なく、欠品することもございますのでその際は次回の収穫時期までお待ち下さい。 みかんは10～12月、八朔は1～3月、すももは6～7月が収穫時期となります。 予約販売もお受け致します。ぜひ何でもお気軽にお問合せ下さい。 現在は和歌山県の和歌山市駅キーノ和歌山1Ｆロックスターファームズで販売もしております。みかんジュース、八朔ジュース、ゼリーなど大変好評で多くの方にお買い上げ頂いています。 インスタグラムにも写真や説明など多数投稿していますので　♯オフィスkokomo　で検索して頂いてぜひご覧下さいませ。飲食店様の販売方法の参考にして頂ければ幸いです。

BEAT ICE

舌鼓を打ち、鼓動が高鳴るアイスクリームの探求ラボ「BEAT ICE(ビートアイス)」です。 【棚田のアイスについて】 「日本の原風景」とも言われ、先人の知恵と工夫が凝縮された、美しい棚田。 その棚田のおいしいお米から贅沢な甘酒を仕込み、ココナッツミルクと合わせることで、お米本来の甘みを活かしたアイスクリームが出来上がりました。 お子さまからおばあちゃんまで、このアイスがみなさまのおいしく楽しい時間に寄り添うことができれば幸いです。 (売上の一部が棚田に寄付されます)。

京都グラノーラ工房

ある日、友人が小麦アレルギーで外食に苦労していると知りました。 もう少し深く聞いてみると... 「アレルギーを意識したお店は、素材の味を大切にするものの、味が素っ気ないく満足出来ない」と悩んでいたのです。 そこで私は大好きだったグラノーラを小麦も白砂糖も使わず、無農薬や有機の原材料など私が納得できる物だけを使って作ろうと。 そして、より美味しくカラダが喜ぶものを目標として"自家製グラノーラだから出来ること"をモットーに作り続けると決意しました。 今では 「香ばしく甘みもしつこくなくてポリポリ止まりません！」 「ザクザクと食感が良く、とても食べごたえがあり、すぐにお腹が満たされます！」 「長年悩んでいた便秘体質も解消されて驚きです。」 など、お客様から嬉しいお言葉を頂けて毎日感謝しています。 さらには、今日も笑顔になって頂けることを願って美味しいものをお届けします。 サンプル等ご用意しております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。

BASE COFFEE

★ベースコーヒー株式会社は【コーヒーをベースに地域に貢献する】という経営理念のもと、コーヒーを通じて様々な活動を行っております。 卸先様を通じた地域社会貢献もその一環として活動を続けており、より多くの方にコーヒーを介して幸せを運んでいければと考えております。 ★焙煎に関しましては、焙煎後の品質チェックを毎回行っております。 特に季節の変わり目は、気温、湿度の変化のよる、焙煎行程の見直しが必須となります。 その変化を捉えることが出来るのが、「カッピング」という品質チェックです。 日々のカッピングで味わいの微妙な変化に気付き、焙煎へフィードバックするという地道な作業を繰り返すことにより安定した品質をお届けできるものと考えております。

ハーブガーデンmoco

ハーブガーデンmocoでは、愛媛県ハーブ×厳選ハーブ×柑橘ピールを組み合わせ、愛媛でしかできない、”柑橘漂う贅沢な癒し”を全国に届けています。 そして、【癒し】と【人から人への温かみ】を感じれる販売を主体としているので、ひとつひとつ心を込めて。 ひとつひとつ手作りで作っています。 数はあまりできませんが、手作りの温もりと癒しの商品をお届けします。

小森ファーム

「プレミアムトマトまいひめ物語」は品種名ぜいたくトマトを全国でも珍しい隔離床栽培により、肥料と水分のコントロールを行い、高糖度で酸味もほどよいバランスの良いミディトマトに仕上げる。 接ぎ木苗を使わず自根苗を使用することで、トマト本来の味が濃く、うま味を感じるフルーツトマト。 また、トマトの寿命に逆らわず生命力を維持できる5段で収獲を終え、新たな樹から収獲を行うことで実に栄養がしっかり行き、味がよく、棚持ちもよいトマトを常時出荷できる。 糖度は通常トマトのおよそ２倍あり、秀品クラスは糖度8.5度以上、特選クラスは糖度9.5度以上に設定し、一つ一つ糖度センサーにかけ糖度測定をする。 出荷時期は12月初旬から6月末までとなり、収獲量を安定させるために定植から収獲までを10段階に分け、管理を行っている。 収獲量は毎月4tほど見込んでいる。 さらにこのトマトを使ったトマトジュースプラチナラベル（糖度11度）・赤ラベル（糖度9度）があり、添加物一切なしの加熱殺菌しただけで味の濃いトマトジュースができあがる。 赤ラベルは業務用1Lパックもあり、ソースとして使う業者もある。