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アフリカのプライドが詰まった唯一のケニア産プレミアムティーブランド「Kericho Gold」
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Kericho Gold - 株式会社SKYAH

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20.08.17

アフリカのプライドが詰まった唯一のケニア産プレミアムティーブランド「Kericho Gold」

日本では紅茶といえば「ダージリン」や「アッサム」といったインド産の銘柄のイメージが強いですが、海外ではケニア産の紅茶も多く、実は世界トップクラスの紅茶生産国だということをご存じでしょうか? 紅茶の主要生産国は、インド、スリランカ、中国、インドネシア、そしてケニアで、これらの5か国による紅茶の生産量が世界のおよそ80%弱を占めています。その中でもケニアは、紅茶の生産量ではインド、中国に次いで世界第3位、そして輸出量においてはなんと世界1位を誇るのです。 そんな紅茶大国ケニアには、古くからその質の高さを評価され、世界中で支持され続けてきたティーブランド「Kericho Gold」があります。 今回は、ケニアが世界に誇る「Kericho Gold」を日本で代理販売している株式会社SKYAH代表の原ゆかりさんのお話も交えながら、このブランドが生まれた背景や、紅茶の特徴、その生産におけるこだわりについてご紹介したいと思います。

CONTENTS

約100年の歴史を持つケニアの紅茶をティーブランドとして具現化。それが「Kericho Gold」

世界中で支持されながらも、日本進出の際に守りたかった"品質への理解"

手摘みだからこそのクオリティ。Kericho Goldが世界に誇る品質と製法。

Kericho Goldが自信を持っておすすめする定番商品

約100年の歴史を持つケニアの紅茶をティーブランドとして具現化。それが「Kericho Gold」

約100年の歴史を持つケニアの紅茶をティーブランドとして具現化。それが「Kericho Gold」

「Kericho Gold」は、2002年にケニアで創業したゴールドクラウンビバレッジ社によって立ち上げられた、比較的新しいブランドです。ただ、ケニア紅茶は古くから原材料として世界中に輸出されてきており、その歴史は100年以上に及びます。

ブランド発足のきっかけは、ゴールドクラウン社創業者が抱いた「アフリカ発のプレミアムティーブランドを育て、世界に発信したい」という想いです。

ケニアの茶葉は、良質で低価格にも関わらず品質が高いため広く世界中に流通していましたが、そのほとんどがブレンドティー向けに大量に安く取り引きされていたもの。ケニア茶葉の持つ本来のおいしさは、ほとんど知られていなかったのです。

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そんなケニアの茶葉そのものの魅力を世界中に発信するため、ブレンディングからパッケージングまですべてケニアで最終商品化する「100%ケニア産」のティーブランドとして、Kericho Goldは誕生しました。

ティーバックの完成品まで全ての工程をケニアで手がけているケニア産ブランドは、実はKericho Gold以外にありません。

ケニア産茶葉の高品質で深い味わいを、誰にでも手軽に楽しめる形にして世に送り出したKericho Goldは、アフリカだけでなくヨーロッパやアメリカなど、世界中で支持されるティーブランドへと成長を遂げました。

 

 

世界中で支持されながらも、日本進出の際に守りたかった"品質への理解"

日本であまり知られていないケニア産の紅茶を扱うブランドKericho Gold。一体どのような経緯で、日本に進出することになったのでしょうか。

その背景について、日本で代理販売を行う株式会社SKYAH代表の原ゆかりさんにインタビューさせていただきました。

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そもそもですが、Kericho Goldはなぜ日本進出を目指したのでしょうか?

日本進出の相談を受けた2018年当時、Keicho Goldの紅茶は、すでにヨーロッパ各国やアメリカ、オーストラリア、カナダと、欧米各国へはある程度輸出がされていました。

次はいよいよアジアへ、となったときに、彼らの感覚として、「日本」がいいんじゃないかと。
というのも、ケニアでも日本人の駐在員の方や観光客で、Kericho Goldの商品を気に入って購入してくれる人が多かったんです。そこで、日本が次のターゲットになりました。

 

海外では既にある程度の認知があったのですね。そんな中で、なぜ原さんがKeicho Goldの代理販売を務めることになったのでしょう?

私は2012年からアフリカに住み始め、2015年から2017年まで日本の総合商社に勤めていたのですが、そこでケニアに2~3ヵ月ほど滞在する機会がありました。
そのとき、現地でKericho Goldの世界進出をサポートしていた国際機関の職員の方と接点があったんです。

2018年に帰国し自分の会社SKYAHを立ち上げたのですが、ちょうどそのタイミングでその方からKericho Goldの日本進出について相談を受けました。彼らは、高品質なケニアの紅茶を、生産からブレンディング、パッケージまでケニアで行なっている、その最終商品の良さをしっかり認めてくれるお客様に届けたいと思っていたんです。

ただ、大手商社などでは茶葉を大量消費用にバルクで輸入し、日本あるいは第三国で最終商品化するような形になってしまう。Kericho Goldが目指すのは、そこではなかった。あくまでケニアで最終化されたプレミアムティーブランドとして、Kericho Goldを日本に送り出したかったんです。

そこで、より小回りが利いて、その良さを分かってくれる消費者だけに届けてくれるような会社ということで声がかかりました。

 

 

ちゃんと商品の良さを理解してくれる相手として選ばれたのですね!
ところで、原さん自身はアフリカにいたときからKericho Goldはご存知だったのでしょうか?

もちろん知っていました。Kericho Goldは、東アフリカに出張に行くとスーパーの棚一面に並んでいるほど、現地では定番の商品なんです。ケニアや周辺国のカフェや、一流ホテルでもKericho Goldの紅茶が使われています。

自分がもともとそのおいしさを知っているものだったので、声をかけていただいたときは「ぜひお手伝いしたい」と思いました。
私は、アフリカの人たちが誇りを持って世界に発信していく高品質な商品をキュレートし、日本に届けたいと思って仕事をしているので、まさに同じ想いでアフリカ発のプレミアムティーブランドを確立させようとしている人たちと想いを共有できたのは嬉しかったですね。

 

 

手摘みだからこそのクオリティ。Kericho Goldが世界に誇る品質と製法。

手摘みだからこそのクオリティ。Kericho Goldが世界に誇る品質と製法。

Kericho Goldの茶葉にはどのようなものを使用しているのでしょうか?

ケニアには大規模のプランテーションと、小規模農家の茶畑という大きく2種類があるのですが、Kericho Goldはその内の小規模農家の茶畑の手摘みの茶葉を使用しています。

ケニア山の周辺に位置している茶園は、お茶を作るのに最適な環境です。茶園の標高は平均して海抜2,000mあり、熱帯性の気候で年間雨量は1,200mm〜1,400mm。気温は年間を通じて12~25℃。

安定した環境だからお茶がよく育ち、年間を通して茶摘みができます。また、高地で冷涼多湿な気候が自然の防虫効果を発揮するため、農薬なども使われていません。

また、茶葉の収穫では、芽吹いて17日以内の一番上にある一芯二葉の手摘みを徹底しています。生まれたばかりの茶葉は、日本でいう玉露や高級新茶にあたるもの。
フレッシュだけど味わい深く、最後の一滴まで飲み干したくなるような茶葉ができるんです。

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なぜ、そこまで手摘みにこだわるのでしょうか?

手摘みで収穫する理由は2つあります。1つは、小作農の方たちには機械を導入する経済力がなく、そもそも手摘みしかできないから。

もう1つは、機械で収穫すると一芯二葉だけでなく、硬い部分などそれ以外のものも一緒に収穫してしまうからです。
ケニア紅茶協会や、Kericho Goldも一芯二葉を売りにしていて、その部分は彼らの譲れないこだわりです。

ケニア茶葉の特徴にCTC製法というものがありますが、これはどういった製法でしょうか?

CTC製法とは、押しつぶし(Crush)、引き裂き(Tear)、丸める(Curl)という製法で、出来上がった紅茶はコロッとした丸い形状です。ケニア紅茶の9割は、この製法で作られているといいます。茶葉が丸まっているのでお湯に触れやすく、短時間でしっかり味が出ます。

Kericho Goldのケニア紅茶100%のティーバッグは、お湯を注いで3分ほどで飲めるという手軽さが特徴で、しっかり味が出る上に渋みがまろやかで、明るい赤褐色が美しく、ミルクティーにも向いています。
ティーバックをコップに入れたまま飲む方もいますが、そういった場合も時間が経っても渋くなり過ぎずに美味しく飲んでもらえるのも、ケニア紅茶の特徴です。

また、Kericho Goldは近年、ケニアのみならずアフリカの他の国からも茶葉をはじめとした原材料を調達しています。Kericho Goldの強みは、良い素材を集め、ベストミックスを見つけてブレンディングし、最終商品化してお客様に届けること。
最近ではウガンダやルワンダの紅茶、南アフリカのルイボスやハニーブッシュなどを使った商品づくりに取り組んでいます。

 

 

Kericho Goldが自信を持っておすすめする定番商品

「ピュアケニアティー」

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Kericho Goldが一番最初に世に送り出した、 ケニア産紅茶100%の贅沢なピュアケニアティーです。飲みやすく心地よい渋みと、芳醇なコクが楽しめます。雑味がない透明感のある甘味は、まるで白砂糖のような味わいです。

すぅーっと深呼吸したくなるような、濃厚な一杯。ホットはもちろん、冷やして飲めばより香ばしさを感じられます。砂糖やミルクの相性もバツグンです。

 

 


 

アフリカの太陽と大地の恵みをいっぱいに受けて育った茶葉で作られる、こだわりのプレミアムティー。その深く濃厚な味わいは、私たちの日常に贅沢な時間をもたらしてくれるでしょう。また、季節やその日の気分に合わせて、さまざまなフレーバーが楽しめるのも魅力です。

アフリカ発のプレミアムティーブランドとして世界を相手に躍進を続けるKericho Goldの紅茶を、ぜひお店のメニューに取り入れてみてはいかがでしょうか。

Kericho Goldの商品は、KITCHEN BROTHERSで発注が可能です。 下記よりお気軽にお問い合わせください。

Kericho Gold - 株式会社SKYAH

Kericho Gold - 株式会社SKYAH

<<新型コロナの影響を受け、ケニアから日本への貨物輸送が滞っておりましたが、6月3日、再入荷いたしました!>> 【ケニア発プレミアムティーブランド“Kericho Gold”】 ケニア発プレミアムティーブランド”Kericho Gold”(ケリチョー・ゴールド)は、アフリカ各国の厳選素材を用いて、様々なフレーバーの紅茶・ハーブティーを生産しています。 植民地時代から、ケニアは茶葉を原材料として輸出してきましたが、メーカーのGold Crown社創業者の“ブレンディングからパッケージングまで最終商品化した、アフリカ発のティーブランドを育てたい”という想いから、Kericho Goldが誕生しました。 【深呼吸したくなる、白砂糖のような味わい】 Kericho Goldが一番最初に世に送り出した商品“ピュアケニアティー”は、ケニア産紅茶100%の贅沢な一品。飲みやすく心地よい渋みと芳醇なコクが楽しめる紅茶は、雑味のない透明感のある甘味で、まるで白砂糖のような味わいです。すぅーっと深呼吸したくなるような、濃厚な一杯。ティーテイスターが一つ一つ厳選したケニア産の茶葉は、自信をもって最高級と言える品質のものです。 【アフリカ各地の厳選素材が生み出すティー】 Kericho Goldは、アフリカ各地から厳選された素材を調達し、ケニアでブディング・パッケージングしています。紅茶の他にも、フレーバーティー、フルーツティー、ハーブティーなど各種取り揃えております。フェアトレード商品、カフェインフリーティーの扱いもございます。

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