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身体にいいカカオパウダーを使って他店と差別化を。今取り入れたいおすすめ商品3選
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身体にいいカカオパウダーを使って他店と差別化を。今取り入れたいおすすめ商品3選

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21.01.20

豊富な栄養素を含んでおり、スーパーフードして注目されているカカオパウダー。ココアパウダーと似ているため同じものと思われがちですが、実はカカオパウダーとココアパウダーは、製法も栄養成分も違います。 カカオパウダーにはあまり知られてない栄養効果もあるので、お店に導入すれば健康や美容意識の高い客層にアピールでき、他店との差別化にも繋がるはずです。 この記事では、そんなカカオパウダーの魅力や効果についてご紹介します。簡単なアレンジ方法や、おすすめ商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

CONTENTS

カカオパウダーの魅力

カカオパウダーとココアパウダーの違い

カカオパウダーを使ったアレンジレシピ

おすすめのカカオパウダー3選

カカオパウダーの魅力

スイーツや料理と一緒に食べられるだけでなく、美容や健康面でも嬉しい効果を発揮してくれるカカオパウダー。まずはそんなカカオパウダーの魅力についてご紹介します。

実は身体にやさしい、カカオパウダーの効果

カカオパウダーには豊富な栄養素が含まれており、体に嬉しいさまざまな効果をもたらしてくれます。

貧血予防や疲労改善が期待できる鉄分

カカオパウダーに多く含まれる鉄分は、貧血予防や疲労の改善に効果的。鉄分は体に吸収されるとヘモグロビンの材料になり、体内の組織に酸素を運んでくれます。

鉄分が不足していると、いわゆる鉄欠乏性貧血の原因になることもあるので、特に貧血でお悩みの人は積極的に摂取したい成分です。

美容やアンチエイジングに効果的なポリフェノール

カカオパウダーには、主に植物の苦みや色素の成分となるポリフェノールも多く含まれています。ポリフェノールは高い抗酸化作用があり、活性酸素をはじめとする有害物質を、無害な物質へと変えてくれる栄養素です。

皮膚や体内の細胞が酸化するのを防いでくれるため、美容やアンチエイジングにも効果を発揮。加齢による肌の老化予防や、シミ・しわ予防なども期待できます。

また、ポリフェノールの抗酸化作用は、動脈硬化や生活習慣病の予防にも効果的。血圧を下げる効果もあるので、高血圧が気になる方にとっても嬉しい成分です。

ダイエットにも効果のあるテオブロミン

カカオの苦み成分であるテオブロミンには、血管を広げて体温を上げる働きがあります。体温が上がると基礎代謝が上がり、エネルギーの消費量が増えるので、ダイエットにも効果が期待できそうです。

さらにテオブロミンは、脳内物質であるセロトニンに働きかけ、食欲を抑えてくれる働きも。リラックス効果も高く「ストレスを溜めずにダイエットしたい」という女性にも嬉しい効果があります。

カカオの中でも特に栄養価の高いローカカオ

健康や美容に嬉しい効果のあるカカオですが、中でもローカカオは特に栄養価が高く、おすすめの食材です。

通常のカカオは加熱や発酵といった製造過程の中で、栄養成分が減少してしまいます。一方でローカカオは、未加工・もしくは低温処理をされているのが特徴です。

そのため、通常のカカオに比べて栄養成分が損なわれておらず、豊富なカカオの栄養素をダイレクトに摂取できます。

このように、カカオパウダーやローカカオはさまざまな栄養素を摂取できる食材です。飲食店のメニューなどに導入すれば、健康や美容に気をつかっている層からも、高い人気を集める可能性があります。

カカオパウダーとココアパウダーの違い

カカオパウダーとココアパウダーはどちらもカカオを原料としていますが、実は別物です。そこでここからは、カカオパウダーとココアパウダーの違いについて解説します。

カカオパウダーとココアパウダーの製造工程の違い

カカオパウダーとココアパウダーをつくる際、製造工程の基本的な流れは同じです。どちらも、まずはカカオ豆からミリングという処理でカカオマスをつくり、そのあとカカオマスを圧縮してパウダー状にします。

それぞれの処理工程で異なる点として、焙煎の有無があげられます。カカオパウダーは、栄養素が損なわれないように加熱を避け、焙煎せずにカカオ豆を小さく粉砕し、粉末状になるまで細かくしたものです。

一方ココアパウダーは、カカオ豆を高温で焙煎してから粉末状になるまで粉砕してつくられます。また、無糖の商品以外のココアパウダーは甘さを出すために、製造の段階で砂糖や乳製品が使われます。

カカオパウダーとココアパウダーの成分の違い

続いてカカオパウダーとココアパウダーの成分の違いですが、原料は同じカカオ豆なので、基本的には同じです。

ただし、ココアパウダーは熱を加えながら製造する工程で、カカオ豆の成分の一部はかなり減少します。これはポリフェノールやビタミンなどが、熱に弱い性質をもつためです。

そのため、ココアパウダーにはポリフェノールをはじめとするカカオ豆成分の一部は、あまり含まれていません。また、ココアパウダーの中に砂糖や乳製品を加えている場合は、その分糖質や脂質も多めです。

一方で、カカオパウダーは製造工程の中で熱による影響を受けないので、カカオ豆の栄養素であるポリフェノールやテオブロミン、さらにビタミンC、鉄分なども豊富に含まれています。

砂糖や乳製品も加えられておらず、糖質や脂質もココアパウダーに比べると少なめです。味に甘さはなく、カカオ豆独特のほろ苦さやコクを感じられます。

健康志向の高いお客様にはカカオパウダーがおすすめ

上記の製造工程や成分の違いをふまえると、健康志向の高いお客様にはカカオパウダーがおすすめです。貧血予防や疲労の改善だけでなく、美容やダイエットにも効果を発揮するので、健康や見た目に気をつかっているお客様には好まれます。

逆に「甘味の強いものを頼みたい」「飲みやすいドリンクのほうがいい」というお客様には、ココアパウダーがおすすめ。カカオ豆の独特な風味や苦みがほとんどないため、性別や年代を問わず人気があります。

カカオパウダーを使ったアレンジレシピ

健康や美容にもいいカカオパウダーですが「お店で実際に使うには, どうアレンジすればいいの?」という疑問をもっている方もいますよね。そんな方のために、カカオパウダーを使ったアレンジレシピをご紹介します。

カカオパウダーを「かける」

カカオパウダーをスイーツや料理にかけるだけで、簡単なアレンジメニューになります。たとえばバニラアイスにカカオパウダーをかけると、ほのかにカカオの苦みが加わってリッチな味わいのスイーツに。

甘酒や果物で甘さを出した砂糖不使用のアイスなら、ヘルシーにおいしく食べられて、見た目もおしゃれです。そのほか、プリン、ケーキ、ヨーグルトの上にかけるなど、いろいろなアレンジ方法があります。

カカオパウダーを「まぜる」

カカオパウダーをまぜるのも、おすすめのアレンジ方法の1つ。代表的なものでは、カカオパウダー・アーモンドパウダー・豆乳などをまぜてつくるカカオブラウニーは、栄養価も高くおすすめです。

また、ローカカオバター・ローカカオパウダー・メープルシロップなどでつくるローカカオチョコレートも、甘さ控えめでおいしく食べられます。

もちろん、カカオパウダー・牛乳・砂糖をまぜただけのシンプルなホットココアも、ポリフェノールたっぷりで栄養も豊富です。

カカオパウダーで「煮る」

スイーツに使うイメージの強いカカオパウダーですが、煮るというアレンジ方法もあります。

たとえば、カボチャとひき肉の煮物にカカオパウダーを加えると、カカオ独特のほのかな苦みやコクが出て大人向けの味付けに。ピスタチオなどのナッツを加えると見た目もおしゃれになり、サイドメニューとしてもぴったりです。

また、ご飯・水・カカオパウダーをやわらかくなるまで煮詰め、おかゆにするというアレンジ方法も。牛乳や砂糖を加えると、「リ・オ・レ」と呼ばれるなめらかな食感のデザートにもなります。

カカオパウダーで「焼く」

もう1つのアレンジは、カカオパウダーを焼く方法です。食パンのフレンチトーストに、ココアではなくカカオパウダーを使うと、適度な苦みのあるカカオフレンチトーストに早変わり。

ほかにも、カカオパウダー・絹ごし豆腐・米粉・甜菜糖などを混ぜて焼くカカオブラウニーは、カロリー控えめのチョコデザートとしておすすめです。

カカオパウダーをまぜて焼く場合はさまざまな料理に使えるので、お店オリジナルのアレンジメニューにぜひ活用してみてください。

おすすめのカカオパウダー3選

ここからは栄養豊富で味もおいしい、おすすめのカカオパウダーを4つご紹介します。

MAROU/マルゥ カカオパウダー/ネネンプロヴィジョンズ

熱・アルカリ処理をしていない、マルゥのカカオパウダー。余計な手を一切加えていないので、カカオやカカオバター本来の味を楽しめます。

色は少し明るめのブラウンで、純度は100%です。お店にあるドリンク用や、スイーツメニューのアレンジなど、使い道はいろいろとあります。化学物質も入っていないため、どんなお客様にも安心して提供できる商品です。

業務用として1㎏もご用意しています。

オーガニックローカカオパウダー/Chef’s choice

オーストラリアChef's choiceブランドのオーガニック認証ローカカオパウダー。 有機栽培されたカカオ豆をBRC認証施設にて加工しています。非加熱(RAW製法)で丁寧に製品化されたカカオ(純ココア)なので、栄養を損なわずカカオ本来の味とフルーティーな香りをお楽しみいただけます。

オーガニッククリオロカカオパウダー/スーパーフーズトレーディング

ペルーの高原地域で有機栽培されたカカオを100%使ったカカオパウダー。カカオ豆の中でも希少値の高い、クリオロ種を使用しているのが特徴で、砂糖・甘味料・乳製品・添加物は不使用。カカオそのままの濃厚な風味を味わえます。

ヨーグルトにかけたり、スムージーにまぜるなど、高い栄養価のある食材としてプラスしてみては。お湯や牛乳に溶かして、ホットココアにするのもおすすめです。 また、煮物や焼き物料理などさまざまなアレンジに使えるので、ぜひお店で提供するメニューに導入してみてください。

馴染みのあるココアパウダーとは、製法も効能も違うカカオパウダー。砂糖や乳製品を加えられておらず、そのままのカカオを手軽に取り入れることができます。

近年は、ますます健康志向が高まっているので、ちょっとした気配りとして、仕上げにカカオパウダーをかけたり、料理のコクだしに使ったり、いろいろと試してみてはいかがでしょうか。

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