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東京都唯一の村で心を込めて作られた、土に還るエコストロー「麦わらストロー」
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STRAW.TOKYO

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20.10.08

東京都唯一の村で心を込めて作られた、土に還るエコストロー「麦わらストロー」

プラスチックごみによる海洋汚染が世界的な問題となっている今、町で見かけることも多くなった「エコストロー」。紙製のものに始まり、ガラス製やステンレス製と繰り返し使えるものや、折り畳んで持ち運べるものなど、さまざまなタイプのエコストローが誕生しています。 今回ご紹介する「STRAW.TOKYO(ストロートーキョー)」が作っているのは、麦を使って作られる新しいエコストロー「麦わらストロー」。洗って乾かせばくり返し使うことができる上、使えなくなったら庭や花壇に撒けば土に還る、100%自然由来のエコストローです。 東京で唯一の村である「檜原村」で作られる、地球に優しい麦わらストローの魅力をお伝えします。

CONTENTS

山に囲まれた東京の村から届ける、無農薬栽培の麦を使用した安心安全のストロー。

製造時から使い終えた後まで環境にやさしく、1本1本手作りで作られています。

自然の風合いも楽しめる麦わらストローのご紹介

山に囲まれた東京の村から届ける、無農薬栽培の麦を使用した安心安全のストロー。

山に囲まれた東京の村から届ける、無農薬栽培の麦を使用した安心安全のストロー。

STRAW.TOKYOがストロー用の麦を育てる畑があるのは、東京都の多摩地域西部に位置する東京唯一の村「檜原村」。

もともと檜原村では、農地のほとんどが傾斜地でお米の栽培に不向きだったため、昔からお米に代わる主食として麦の栽培が盛んに行われていました。

しかし、流通網が発達してお米が手に入りやすくなったことや、輸入品の安い麦を購入する人が増えたことにより、檜原村で麦の生産を行う人がいなくなったそうです。

農地だった土地が活用されることなくなり、放置されたままの状態に。そこで立ち上がったのが、新規就農者の集まりである「檜原村新農業組合」です。彼らは、遊休農地に麦をまき、麦わらストローを作るプロジェクト「STRAW.TOKYO」を立ち上げました。

Sample detail

「ストロー」という言葉を聞いて、最初に思い浮かべるのはプラスチックストローですが、実はその日本語訳は「麦わら」。プラスチックストローが主流になる前は、まさに麦わらが飲料用のストローとして使われていました。

STRAW.TOKYOは、遊休農地を開墾して小麦、大麦、ライ麦を無農薬栽培。とれた麦から100%天然素材の麦わらストローを作り、脱プラスチックの啓蒙とともに、遊休農地の活用、そして地域の活性化にも貢献しています。

 

 

製造時から使い終えた後まで環境にやさしく、1本1本手作りで作られています。

STRAW.TOKYOの麦わらストローは、製造時から使い終わった後まで環境に優しい商品であることにとことんこだわって作られています。

ストローの製造は、畑で収穫した麦を脱穀し、麦の実と麦わらに分けるところから始まります。そして、残った麦わらの皮をむき、節と節の間をカット。それらをきれいに消毒し、瓶詰めするところまで、すべて手作業で行われます。

1本1本が手づくりのため、燃料も工場も必要なく、製造時にCO2が排出されることもありません。また、麦わらストローは洗ったあとにしっかり乾燥させることで繰り返し使うことができ、使えなくなってしまったものは庭や畑に撒けば、自然と土に還ります。

さらに、STRAW.TOKYOの麦わらストローには麦の種類、種まきした日、収穫した日、加工した日、畑の場所などが記されています。

ストローがどこで生産され、どのような経路をたどって自分の手元にやってきたのかが分かるため、購入した人に安心して使ってもらうことが可能です。

製造時から使用後まで環境への配慮を欠かすことなく、また使う人への思いやりを込めてひとつひとつ手作業で作られる、作り手の優しさにあふれたエコストローなのです。

 

 

自然の風合いも楽しめる麦わらストローのご紹介

麦わらストロー 100本 (瓶無し、バラ)

Sample detail

東京都の山村、檜原村で無農薬栽培された天然ライ麦で作った麦わらストローです。洗ってしっかり乾燥させれば、繰り返し使うことができます。

乾燥の際はレンジで数10秒間加熱させ、湿気の多い時期は冷凍庫での保管を推奨しています。使えなくなったストローは、花壇や菜園に撒くと土に還ります。

 

 

東京都内にある唯一の村から届けられる、作り手の想いが込められたサスティナブルな麦わらストロー。大切に洗って繰り返し使うことで愛着もわき、日々のドリンクタイムをより楽しく、心地よい時間に変えてくれそうです。

お店に麦わらストローを導入することで、お客さまに環境保護に対する意識を高めるきっかけや、新たなエコストローの選択肢を提供することができるでしょう。

STRAW.TOKYOの商品はKITCHEN BROTHERSで発注が可能です。下記よりお気軽にお問い合わせください。

STRAW.TOKYO

STRAW.TOKYO

畑は東京の西の果て、東京都本土唯一の村「檜原村」にあります。 農地のほとんどが傾斜地で田んぼを作れなかった檜原村では、米に代わる主食として、麦類が古くから育てられていた歴史があります。 その後流通網が整ってお米が安く手に入ったり、安い輸入モノの小麦が増えて、自分で栽培するよりも安く買えるようになって、麦を栽培する人がいなくなってしまいました。 現在では村で農業をする人自体が減っており、遊休農地が問題になってきています。 そこで僕たち新規就農者の集まりである「檜原村新農業組合」は遊休農地に麦を蒔いて、麦わらストローを作るプロジェクトを立ち上げ、2018年の1月から遊休農地を開墾して小麦、大麦、ライ麦を蒔きはじめました。 加工は農閑期に村内の農家さんや福祉施設で行い、種まきから出荷まで、村内で完結させることで地域に新しい仕事を創っています。 畑で収穫した麦は、脱穀して麦の実と麦わらに分けます。 残った麦わらの皮をむいて、節と節の間をカットし、消毒し、瓶詰めしてみなさまの元にお届けしています。 麦の種類、種まきした日、収穫した日、加工した日、畑の場所など、ストローがどこから来たかを記しています。 すべての作業は手で行われます。 使い捨てのプラスチックストローは安いです。 麦わらストローは1本30円、「高い!」と思われるかもしれません。 しかし、その1本のストローが、耕作放棄地を麦畑に変え、小規模農家を支援し、過疎の村に新しい仕事を創り、海に流れ出るかもしれないプラスチックストローを確実に1本分は減らせます。 お店でお使いのストローをすべて僕たちの麦わらストローに替えていただけると嬉しいのですが、それが難しい場合は、ぜひメニューに「麦わらストロー:¥30/本」と付け加えてください。 プラスチック以外の選択肢を、お客さまに提供していただければと考えています。 使い終わったストローはお土産にもなります。 ご希望のお店には専用の持ち帰り袋も準備しております。 年に何度か畑で農作業体験やストロー加工の体験会を実施しておりますので、お近くにお住いの方はぜひ畑に遊びに来てください。 既に農地をお持ちの店舗さんには麦の栽培方法や麦わらストローの加工方法などもお伝えします。 ぜひ一緒に「わら一本の革命」を。

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