創業145年の老舗蔵元が作る、伝統と新しさを融合したクラフトジン |大山甚七商店 | KITCHEN BROTHERS(キッチンブラザーズ)

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20.11.06

創業145年の老舗蔵元が作る、伝統と新しさを融合したクラフトジン |大山甚七商店

イギリスでの流行をきっかけに世界中に広まり、日本でももっぱら話題のクラフトジン。使用するハーブやスパイスなどのボタニカルによって造り手独自の味や香りを出しやすいため、国内でも手がける造り手や取り扱う飲食店が急増しています。 今回ご紹介する「大山甚七商店」は、明治8年創業の薩摩焼酎の老舗蔵元。 長い歴史の中で培われた技術と情熱を現代に合ったものづくりへ注ごうと、昨年5月よりクラフトジンの蒸留を新たに開始しました。 温暖で日本のハワイとも呼ばれる鹿児島の海辺で作られる個性豊かなクラフトジンをご紹介します。

CONTENTS

焼酎で培った技術と地元が誇る農産物を使った、温故知新の思いで造るクラフトジン

鹿児島のボタニカルをメインに料理とのマリアージも考えられた、個性際立つシリーズ

シリーズごとに異なる色を持つ“JIN7 series”

焼酎で培った技術と地元が誇る農産物を使った、温故知新の思いで造るクラフトジン

焼酎で培った技術と地元が誇る農産物を使った、温故知新の思いで造るクラフトジン

大山甚七商店は、薩摩半島の最南端指宿市宮ヶ浜にて、約150年前から本格芋焼酎を造っています。温暖な気候で育つさつまいもと蔵の地下水を仕込み水に造られる焼酎は「味も作りもしっかり」した個性派で、受賞歴も多数。

「温故知新」を理念とする同社は、代々受け継がれた伝統技術を守りつつも、スペースシャトルに搭載して無重力状態で旅した酵母を用いた焼酎を開発するなど、革新的なアプローチにも意欲的です。

焼酎で培った技術と地元が誇る農産物を使い、時代に沿ったものづくりができないかと考え、クラフトジンの製造を開始しました。

確かな技術で生み出されるクラフトジンは、味わいはもちろん、ボトルデザインも大山甚七商店ならでは。アパレルの品質表示のようなタグは、呉服店としてスタートした同蔵の歴史も秘められているのです。

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鹿児島のボタニカルをメインに料理とのマリアージも考えられた、個性際立つシリーズ

鹿児島のボタニカルをメインに料理とのマリアージも考えられた、個性際立つシリーズ

香りが決め手となるクラフトジンに欠かせない「ボタニカル」。蒸留の過程において果物やハーブ、スパイスなどを投入し、個性豊かなクラフトジンが作られます。

地元鹿児島を中心に日本の旬のボタニカルを使用している大山甚七商店。市内にある日本最古のハーブ園からフレッシュなハーブを取り寄せて使用しています。

温度や時間帯の微妙な違いが香りに大きく影響するクラフトジンの蒸留も、焼酎づくりで長年培ってきた感覚や技術により絶妙な香りが引き出されているのです。

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大山甚七商店が手がけるクラフトジン“JIN7 series”は、series07まで発売予定で、現在series00~02まで発売されています。どんな料理にも合う飲みやすいお酒というよりは、料理とのマリアージュも考えた個性の際立った仕上がりになっているのだそう。

JIN7 seriesの一番最初に作られたseries00は、ハーブの香りや焼酎感を感じられ、こってりとした豚肉料理やローストビーフがおすすめです。series01は、柑橘の爽やかな香りのため白身魚のお刺身やカルパッチョに。かすかに樽の甘い香りが漂うseries02は、燻製料理と合います。

 

 

シリーズごとに異なる色を持つ“JIN7 series”

JIN7 series 00

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ベーススピリッツには、大山甚七商店こだわりの白麹タイプの芋焼酎を使用。地元にある日本最古の香料園でのみ栽培される希少なハーブ「芳樟(ほうしょう)」をはじめ、指宿産の木頭柚子や、スパイスなどを加えて蒸留しています。

個性豊かなハーブの味わいに爽やかな柑橘香を伴いつつも、最後には芋焼酎の余韻をかんじられます。

 

 

伝統ある本格焼酎蔵が手がける熱い想いのこもったクラフトジン。確かな技術と素晴らしい素材が結び合わされ、時代の要求に応えた商品が誕生しました。

地元のボタニカルを存分に活かして生み出されたクラフトジンはいずれも個性豊かで、まだ誕生していない以降のシリーズも非常に気になります。

料理に合わせることを考えて蒸留された大山甚七商店のJIN7 series。飲食店では大きな武器となりそうです。ぜひ一度お試しください。

大山甚七商店

大山甚七商店

大山甚七商店(宮ヶ浜蒸溜所)は、錦江湾が目の前に広がる指宿の地で明治8年に創業しました。 創業当時は呉服商を営み、その傍ら芋焼酎「富久泉」を造り始めたのが蔵の始まりです。 時は流れ平成最後の年、新たな挑戦、NEXT STAGEとしてスピリッツ免許を取得。 令和元年、当蒸溜所ならではのJAPANESE CRAFT GIN【JIN7 series 00】を発売開始しました。

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