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日常アイテムから環境に意識したアクションを。100%植物性エコラップ「Earth Wrap」
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日常アイテムから環境に意識したアクションを。100%植物性エコラップ「Earth Wrap」
Earth Wrap -Vegan Food Wrap-

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20.10.28

世界的に注目が高まるプラスチックによる環境汚染の問題を背景に、エコバックやエコストローといった環境に配慮した商品が続々と登場しています。 そして、私たちの生活に欠かすことのできない「ラップ」も、そんなプラスチック製品を代表する日用品のひとつですよね。 今回ご紹介する「Earth Wrap(アースラップ)」は、日本初の100%植物性エコラップ専門ブランド。環境にに優しいだけでなく、繰り返し使えて経済的にもお得なアイテムでもあります。今回は、そんな画期的なエコラップ「Earth Wrap」の魅力をお届けします。

CONTENTS

洗うことで繰り返し使え、動物性原料不使用の100%植物性。

100通り以上のテストでたどり着いた、柔らかい素材も包める薄くて強度の強いエコラップ。

口に入っても大丈夫な素材を使用。耐久性もバッチリで、サイズ調整もできる。

洗うことで繰り返し使え、動物性原料不使用の100%植物性。

洗うことで繰り返し使え、動物性原料不使用の100%植物性。

Earth Wrapは、自然食品の「NATURE THING」というブランドを運営している「Classic Organics」が立ち上げた、エコラップ専門ブランドです。

代表を務める脇光範(わき みつのり)さんは、三重県の小さな漁師町の出身。海に捨てられたゴミを目にし、人間の行いで自然が脅かされている現状をどうにかしたいと考えていたそうです。

そして、ご自身に子どもが生まれたことで、次の世代に少しでも自然をそのまま残したいという思いが強まります。

これまで無意識に使い捨てをしていた日用品がお気に入りのアイテムに変わることで、毎日のちょっとした行動が大きな変化へのきっかけになるのではないかと考え、Earth Wrapの開発に立ち上がりました。

Sample detail

エコラップは、普段使用している食品用ラップのように使用できるだけでなく、洗って繰り返し使えるので、資源やゴミの削減にも役立つサステイナブルなアイテム。

また、従来のエコラップのほとんどがミツロウ(ミツバチの巣から得られる動物性のワックス)を使用していたのに対し、Earth Wrapのエコラップは100%植物性です。

商品は「想いを届けるメディアである」と考えているEarth Wrap。
社会が抱える課題をみんなが共有して、日常から意識しアクションを起こせるよう、植物性素材を使用しています。

 

 

100通り以上のテストでたどり着いた、柔らかい素材も包める薄くて強度の強いエコラップ。

Earth Wrapはただ環境に優しいだけでなく、毎日使う物だからこそ使い勝手の良さにもこだわって作られています。

薄い生地で、食パンもそのまま包めるほど柔らかくしなやか。そのうえ繰り返し使える強度のあるものに仕上げられているのです。

今回は、開発時のお話や素材へのこだわりなどをインタビューさせていただきました。

Sample detail

日用品として使用してもらうために、商品づくりで一番こだわった点を教えてください。

これまでのエコラップは固くてごわごわしている点が使いづらかったので、とにかく使い勝手にこだわりました。

エコラップの素材構成は大きく分けると「布」と「コーティング剤」にわかれるのですが、コーティング剤に使うワックスや樹脂、オイルの配合が商品の使い勝手の決め手となります。

しかし、植物性のロウは硬さがあるので、配合がとても難しいのです。

そこで選んだのは、メキシコに生育するタカトウダイ草(キャンデリラ)という植物から採取される、天然の「キャンデリラワックス」でした。独自の原料の組み合わせと配合バランスで、使いやすい柔らかさを実現しています。

製造する上で最も苦労したところはどこですか?

ベストの配合を見つけることにはとても苦労しました。

各原料メーカーさんにお話を伺っても、当然エコラップの原料としては使用したことがない会社さんばかり。原料の基本的な特性はわかってもエコラップの用途としての使い方はわからないと、みなさんに言われました。

そこはもう試行錯誤の連続で、おそらく100通り以上のレシピテストを経て、ようやくたどり着いたというところです。

また、布にもこだわり、2種類ある生地タイプのうちシンプルな無地のシリーズには、古橋織布さんという老舗の織物屋さんが製造する、質の高い生地を使用しています。

Sample detail

 

 

口に入っても大丈夫な素材を使用。耐久性もバッチリで、サイズ調整もできる。

口に入っても大丈夫な素材を使用。耐久性もバッチリで、サイズ調整もできる。

Earth Wrapに使用する原材料は、コットンとホホバオイル以外全て「食品として認可されているグレード」のものを使用しています。

抗菌作用があると言われるホホバオイルは、USDAオーガニック認証を受けたものを採用。直接食べ物を包むだけでなく、口に入ってしまっても安心です。

また、使用頻度や使い方によって異なりますが、使用開始から約1年間使い続けられる耐久性があります。

ハサミやカッターで好きなサイズにカットし、サイズ調整できるのも魅力。
よく使う器などのサイズに合わせたり、もちろん1枚のEarth Wrapを複数枚に分けて使ったりと、使い方の自由度が高いアイテムです。

Sample detail

 

 

今回は、100%植物性のエコラップ「Earth Wrap」を紹介しました。

当たり前のように使い捨てしていた日用品を、環境に優しいアイテムに変えてみる。
さらにそれがお気に入りのアイテムだと、楽しみながら使い続けることができるのではないでしょうか。

小さな行動から大きな変化へ。気になった方は、ぜひお気軽に相談してみてください。

Earth Wrap -Vegan Food Wrap-

Earth Wrap -Vegan Food Wrap-

<Earth Wrapについて> アースラップは、100%植物性素材のみでできた食品用のエコフードラップです。 野菜やくだもの、パンやお菓子などを包んだり、お皿やボウルなどの蓋として使います。 洗って繰り返し使えるので、資源やゴミの削減にも役立つ、サステイナブルなエコラップです。 100%天然素材だけを使用して、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。 <Earth Wrapの生まれたきっかけ> 私たちは、日本で初めての100%植物性エコラップ、Earth Wrapです。 たとえば、、、 私たちが無意識に使っている使い捨ての日用品がひとつ、 繰り返し使えて、使うたびに少し嬉しくなる愛用品に変わったらどうなるでしょう? 私たちは、スローダウンした日常を探しに暮らしたオーストラリアで、 天然素材だけでできたエコラップに出会いました。 使い慣れた透明の使い捨て食品ラップに比べたら、少し不便なところもあります。 だけどそのおかげで、毎日の生活をスローダウンし、こころのゆとりを取り戻してくれました。 そして、それを使うことが、地球や社会について考えるきっかけになりました。 それをもう一度、現代の日本の生活に取り戻したい。 というのも、ほんの最近まで、私たち日本人は植物で食品を包む知恵を持っていました。 竹皮、柿の葉など、抗菌作用のある葉を上手に使い、食品を保存していたのです。 現代ではそのような自然のあり方は、合成物質に取って代わられました。 だけど、そろそろ私たちも、それを変えていかなければいけないことに気づいているはずです。 それがEarth Wrapを立ち上げたきっかけでした。 たった一つの小さな選択で、地球に、自分にやさしい気持ちになれる。 完璧なんかじゃなくていい。ほんの少しのことでいい。 使い捨てしていたものを無くし、ゴミを減らすことができる。 楽しみながら良いことができたら、それはとても理想的だと思うのです。 <商品の特徴> ■水を弾く素材なので、洗って繰り返し使えます。使い捨てのプラスチックやゴミの削減ができます。 ■好きな大きさにカットできるので、大きめのサイズを用途に合わせてカットすれば、1枚あたりも経済的に。 ■全て植物性で、ゴミを出さない環境に優しい選択です。

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