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宮崎 哲夫・Motoco

Let It Be Coffee OWNER / BARISTA

「inspired by STARBUCKS」や「BlueBottleCoffee」の立ち上げに携わり、2017年2月に独立。
その後「Davide Coffee Stop」や「私立珈琲小学校」、「SOTO KAWADA」をはじめ、
様々なカフェやオフィスでコーヒーを淹れる“旅するコーヒー屋”として夫婦で活動。
2018年2月5日、二子玉川にLet It Be Coffeeをオープン。

2017年2月1日。
「Letitbe Coffee」として夫婦でスタートした我々。
人生一度きり。自分たちらしく、好きな人と好きな事を好きな時にする。

そんな“人生”を体現している方々と毎日のように出逢えた一年間。その一年があって今の我々があると言えます。
お店を開業するまでの一年間は毎日違う場所で毎日が新しいと感じずにはいられない、我々2人の“財産”とも呼べる時間でした。

大きな会社を出て2人で独立すると決めた時の我々は「明日どこで何をするかも分からない」という…今考えればなんてサバイバルな人生に進んだのかと思います。笑
ただそんな我々を常に太陽のように温かく照らしてくれた恩師がいました。

『私立珈琲小学校』吉田先生。

前回は吉田先生との出会いとお店に立たせた頂いた日々を綴らせて頂きましたが、我々2人が独立をすると決めた時も吉田先生は私たちの背中を力強く、良い風が吹く方向へと思いっきり押してくれました。

「俺が2人の仕事をとってくるから大丈夫!」

家族でもなければ出会ってまだ1年と少し。そんな言葉をかけて下さる人がいるだなんて…。
独立する前、すると決めた時、吉田先生からの激励の言葉に何度も何度も涙しました。

それから吉田先生とご縁のある方々に我々を紹介して下さったりお仕事を頂いたり…自分たちがお世話になった方々から頂いた仕事も含め、気付けば毎日どこかでコーヒーを淹れさせて頂く日々を送れるようになりました。

「必ず、恩返ししたい」という揺るぎない想いは毎日のように自分たちの原動力となり、止まっていられないという気持ちがどんな壁と出会ってもいつもポジティブに前進させてくれました。

お店が決まった時、1番に吉田先生に伝えに行きました。
もっと言うと…我々の婚姻届の証人は両親と吉田先生です。笑

吉田先生と出会って人生が変わりました。大袈裟かもしれませんが事実であり、私立珈琲小学校に立たせて頂いた時間の中でもそう言っていた吉田先生の教え子さんに(元々吉田先生は小学校の教師を20年以上されていたので)何度も出会いました。

自分たちの「お店を持つ」ということは我々の夢でもあり、吉田先生や家族、そしてこれまでお世話になった方々や独立してから出会った方々へ恩返しの形の一つであれば…と常に思って歩んできました。

それは今も続いています。
そして、これからもこの原動力で走り続けられると思います。

来年2月で1歳を迎える我が家。良い風を吹かせてくれた恩師のように、我々も我が家でお会いする皆さまの「良い1日」の一部となれますように。

今日も良い1日を!

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“人生の恩師” それが吉田先生。
「全て責任を持つから良い風の吹くところに行くんだよ。人生一度きりだから。」という言葉を、もうこれまでに何度恩師から頂いたことか。

『私立珈琲小学校』吉田先生との出会いは偶然ではなく必然的でした。

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まだ吉田先生がケイタリングを中心に活動されていた3年前。
立っていらっしゃる場所を調べて最寄りの駅に到着し地図を検索しようとしたら…まさかの期間が終了とのこと!がっかりしながら気を取り直して最近オープンしたばかりのお店へ行こうとなり、お店の扉を開けると…目の前に吉田先生が!!!

もちろんSNS上でお顔は認識しておりましたが“私立珈琲小学校”と胸に書かれたTシャツが目に飛び込み「…確実に吉田先生っ!」と2人で目を合わせて頷いた瞬間に大興奮で既に声を掛けていました。笑

出会い頭の我々に、出てきて間もないコーヒーを「これ本当に美味しいんです!良かったら飲んでみて!」と温かい笑顔で差し出して下さり、その後も相席で様々なお話しをしました。

「またこの人に会いたいな」
帰り際、次の日も、私たちは何度も吉田先生の話しをしていました。
そしたら数日後また別の場所で偶然会ったり、お店に足を運んで下さったり吉田先生のお店がオープンして我々が行ったりと…会えば会う程吉田先生の人柄に惚れ込んでいく我々でした。

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そんなある日「自分らしく働く」というシンプルでいて一番難しい壁と向き合うことに。
その時私たちの脳裏に一番に浮かんだのが吉田先生でした。

相談した我々に吉田先生は「自分のお店で自由に自分たちらしく表現するのはどうかな?」と、週に一度お店を間借りさせて頂くという提案。
好きなコーヒー豆・好きなフードや自分たちのグッズ、そして“自由な接客”。

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今自分たちのお店を持ち実際に思う事は、開店してまだ2ヶ月ほどの大切なお店を、数回しか会っていない人に貸すだなんて…正直考えられません。それを迷わず提案して下さった吉田先生には感謝ばかりです。

いつか必ず!と心に決めていた故郷大阪で一番お世話になったコーヒー屋「LiLo Coffee Roasters」さんにコーヒー豆を卸して頂くこととなり、前職でお世話になっていたカタネベーカリーさんのパンも置かせて頂くなど…

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“お世話になった方々と共に創る”ということや“作り手を知り作り手と同じ熱量で伝えたい”という我々の軸はこの時に生まれたと思います。

それから毎週吉田先生の大切なお店で数え切れないほどのことを学びました。

自由に表現できる喜びと責任。一人一人のお客さまがどれだけ尊いか。
自分たちのいる場所を選んで下さるお客さまへの感謝。
資材一つ、お店にある全てのものが当たり前ではないということ。

何より…恩師の大きさと家族のような温かい真心に何度涙を流したことか。

何一つ決まりはなく、我々がそこに立ち感じることをそのまま吸収したり考えるという週に一度の大切な“登校日”。
吉田先生がいつだって我々と同じ目線で全力で応援して下さっていた1日1日が無ければ今の自分たちはありません。

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その後独立をする我々の背中を大きく押してくれたのも恩師でした。

…この話しは次回に !

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