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加藤 佳奈

花星 -KASEI- OWNER

幼少期から将来の夢は「お花屋さん」。
一度は着物の縫製をする仕事に就くも「お花屋さん」の夢が忘れられず転職。
生花店で9年間修行を積み2017年無店舗型・オーダーメイドの花屋「花星 -KASEI-」を設立。

日本の男性の皆さん、もうすぐホワイトデーですね。
お返しはもう準備できましたか?

毎年同じようなお返しをしているから、今年は何か違うものにしたい…
そんなふうにお考えの方には「花」がおススメです!

なぜこんなに自信満々におススメするのか、それには理由があります。
ぜひこの後もご覧になってみてくださいね。

○理由その1
花が持つ独特のチカラ

花を貰って嫌な気持ちになる人はいない、とよく言われていますね。
これはなぜなのか。
花には生き物特有のチカラがあるからだと私は思います。

畑で育てられ、摘み取られた後も花は生きています。
お花屋さんに運ばれてきて水に入れられれば、水を吸い上げ、いきいきと呼吸をし始めます。

小さかったツボミが膨らみ、花を咲かせたり。
新しく芽吹いた葉っぱがだんだん大きく広がっていったり。
やがて枯れてしまう時が来るまで、いくつものドラマを見せてくれます。

もともと花がお好きな方はもちろん、そこまで興味をお持ちでなかった方も、そんな花のパワーを感じたら、喜ばずにはいられないんじゃないでしょうか!

○理由その2
好みに左右されにくい

洋服や小物など、身につけるものには人それぞれの好みがあったり、時には強いこだわりのある方もいらっしゃいますよね。

好みに合ったものをプレゼントできればもちろんベストですが、お相手の好みがよくわからない…なんて事もあると思います。

そんな時こそぜひ花を!

花はやがて枯れてしまいます。
それは一見残念な事に思えますが、お相手の方の負担にならないという利点でもあります。

たとえその方が普段選ばないようなものを贈ったとしても、それはそれできっと喜んで飾っていただけるはずですよ。

○理由その3
リラックス効果

花を見たり、香りをかいだりすると人はリラックスしますよね。
それはかつて人類が自然の中で暮らしてきた歴史が、身体に刻みこまれたものなんだとか。

現代の忙しい生活にも癒しが必要です!

普段自然に触れる機会が少ない方ほど、お部屋に花を置くことで驚くほど気持ちがリフレッシュするはずです。

何となく過ごしてしまう毎日に、潤いの贈り物をしてみましょう。

あの人には何を贈ったら喜んでもらえるかな〜?
そんなふうに相手を想う時間が1番大切なんだと思います!

皆さんにとって素敵なホワイトデーとなりますように。

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19.02.26.10:50

ミモザのこと。

近頃人気のミモザ、お好きな方も多いと思います。

春が待ち遠しいこの季節、黄色いふわふわのお花がとっても可愛くて、一足お先に春の訪れを感じさせてくれるようで、思わず手に取りたくなってしまいますよね。

今回はそんな「ミモザ」についてお話したいと思います。

「ミモザ」とは本来は「オジギソウ」を表しているんだそう。
フサアカシアの葉がオジギソウに似ていたため、誤ってミモザと呼ばれるようになったのが現在の「ミモザ」の由来なんだとか。

日本のお花屋さんにも並んでいる「通称ミモザ」の正式名は、「フサアカシア」や「ギンヨウアカシア」
他にもあの黄色いお花をつけるいろいろなアカシアがありますが、だいたいこの2種類がミモザと呼ばれています。

関東で出回っているミモザは、国産だと千葉県産や静岡県産のもの、イタリアから輸入してきているものもあります。

このフサアカシアやギンヨウアカシアですが、原産国はオーストリア。
オーストリアから各地へもたらされたミモザは、世界中の人々から愛されています。

○ミモザ祭り
フランス、ニースの西側にある海沿いの地方では、ミモザを切り花として栽培しており、毎年花が咲く2月にはミモザ祭りが開催されます。
ミモザで飾り付けられた山車によるフラワーパレードや、花合戦が開かれるんだそう。
花合戦ってなんなんでしょうね。
いつか参戦して皆様にリポートしたいと思います!

○ミモザの日
国際女性デーの3月8日、イタリアでは男性から女性へミモザの花を贈ります。
この習慣ですが、もともとはスミレの花を贈っていたものの、スミレの花は当時とても高価だったため、この時期にイタリアにたくさん自生していたミモザの花を贈るようになったのだとか。
貧富の差に関係なく、誰もが日頃の感謝を女性へ伝えられるようにという配慮があったんだそうです。
素敵なお話ですよね。

素敵なミモザエピソードをお読みいただき、もっとミモザ好きになってしまった頃かと思います。
そこで更に、皆さまにも手軽にミモザを楽しめちゃうコツをご紹介します!

●ミモザの楽しみ方
切り花のミモザを飾ってみたことがある方はご存知かと思いますが、ミモザの花はとっても乾きやすいんです。
あのふわふわのお花は、普通に飾っていると1日ほどで乾いて小さくなってしまいます。
でも残念がる必要はありません!
ミモザは乾いてしまっても黄色い色がキレイに残り、しばらくはそのまま楽しめるんです。
言い換えれば、ドライフラワーに最適なお花だと言えます!

・花瓶にさしたままドライに
切り花として花瓶に生けて楽しんだ後は、そのまま花瓶の水を抜いて、花はさしたまま放置していても簡単にドライフラワーになります。

・吊るしてスワッグに
もちろん、束ねて吊るしてドライフラワーにしてもOK。
スワッグにするとさらにオシャレなインテリアとして活躍します。
簡単にドライになってくれるので、いろいろな形のオブジェを作って楽しめますよ。

まだまだ外は寒いですが、黄色いミモザをお部屋に飾って、明るい気持ちで春を待つのも楽しいものです。
1年のうち、今の時期にしか出回らないミモザ、皆さんも楽しんでみてくださいね!

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2月14日はバレンタインデーです。
皆さまは誰かにチョコを贈ったり、自分へのご褒美にちょっと贅沢なチョコを買ったりしているころでしょうか。

私は毎年手づくりのチョコを夫にプレゼントしているので、今年も私でも出来る簡単なレシピを探しているところです。

ところで、これは割と周知されていることだとは思いますが、バレンタインデーに女性から男性へチョコレートを贈り、想いを伝えたりするこの習慣は、日本やアジアの数ヶ国での独特なものだそうですね。

世界的には男性から恋人や奥さまへ、愛と感謝を込めて花を贈るのが一般的なんだとか。

世界では1年のうちでバレンタインデーが1番お花がたくさん売れる日なんだそうです。

ニューヨークのお花屋さんに来たオーダーの一例では、あえて彼女が働いているオフィス宛にお花の配達を依頼して、サプライズをする男性もいるんだとか。 働いているところにいきなりお花が届いたらビックリ&嬉しいですね!

日本の花業界でもバレンタインに花を贈ろう!という動きは数年前から出てきていて、「フラワーバレンタイン」と銘打って勧められています。
(個人的には微妙なネーミングだなーと思うのですが…)

それでも日本の男性の間にも少しずつこれは浸透してきていて、最近ではバレンタインに数件のオーダーをいただくようになってきました。

世の男性の皆さまは、お花屋さんに入るのが恥ずかしいとおっしゃいながらも、恋人や奥さまへのお花をご注文されるときにはとても素敵な表情で、こちらまで嬉しくなってしまいます。

もしも今年は花を贈ってみようかと悩んでいる男性がいましたら、贈ることを心からお勧めします! お相手の方が喜んでくれることに間違い無いと思いますよ。

オーダーの仕方がわからない場合にはこちらを参考にしてみてくださいね。

○花束
器が付いていない、花を束ねてラッピングしたもの。
飾るときは花瓶が必要です。
ボリュームよく豪華に見せたい時におすすめ。
予算¥3000くらいだと気軽なプレゼントにちょうどいいミニブーケに。
記念日など、もうちょっと豪華に贈りたい時には予算¥5000〜がおすすめ。
お相手の好きな色や、似合いそうな雰囲気をお花屋さんに伝えましょう。

○アレンジメント
器に入っていて、そのまま置いて飾れるタイプのお花。
花瓶を持っていなかったり、花瓶の水替えなどのお手入れが難しいお相手の方に贈るときはこちらがおすすめ。
予算¥3000〜5000くらいから作ってくれるお花屋さんが主流。
花束よりも少し時間がかかるので、欲しい時間に予約しておくと良いでしょう。

季節の花を贈って、お相手もご自身も豊かな時間を過ごせたら素敵ですね!

バレンタインにはぜひ花を贈りましょう!

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前回はドライフラワーの作り方についてお話しました。

今回はたくさん作ったドライフラワーを可愛く飾ったり、プレゼントに変身させたり、、いろんな活用法をご紹介したいと思います。

吊るしてあるだけでも十分かわいいドライフラワーですが、せっかく作ったからには他にも活用してみたいところ。
よかったら参考にしてみてくださいね。

1.ブローチ

お気に入りを5〜6本くらい自由に束ねたら、リボンやヒモで飾り付け、後ろに安全ピンをワイヤーなどでくくり付けたら出来上がり。
飾り用の羽を組み合わせてもかわいいですよ。帽子やストールにお花でワンポイント。
ちょっとしたプレゼントにも喜ばれます。

2.スワッグ

飾る場所に合わせて大きさや形を調整しながらドライフラワーを束ね、束ねたところにリボンやヒモなどで飾り付け。
後ろにひっかけるヒモをつけたら壁に吊るし飾ります。
ポイントは壁につく後ろ側を平らにすること。台に起きながら、上に乗せていくように束ねると上手くいきます。
組み合わせによって様々な表情を見せてくれるドライフラワー。 いろんな組み合わせを試して楽しんでみてくださいね。

3.アート

刺繍枠にメッシュ状の布をセットしたら、細かくパーツ分けしたドライフラワーにボンドを付け、メッシュの穴にプチっと挿していきます。
ドライフラワーは大きいまま使うと外れてしまいやすいので、花びらやガク、実のひとつひとつなどに分けて使うことをおすすめします。
イニシャルや幾何学模様など、アイディア次第で素敵なアートの出来上がり。

4.ウエディングブーケ

こちらは少しテクニックがいりますが… 近頃はドライブーケを持つ花嫁さんも増えてきています。
セットでブートニアやヘアアクセサリーなども作るとよりレベルアップです。
ご自身でトライしてみたら、一生の思い出になりそうですね。

5.窓辺のディスプレイ

こちらはテクニックというよりは手間がかかりますが…作り方は簡単!
細かくパーツ分けしたドライフラワーに、針で糸を通す、これをひたすら続けます。
画像では何本も同じものを作り、窓辺にカーテンのようなイメージでディスプレイしてみました。
他にも、天井から吊るしてモビールにしたりと、使い方次第でいろいろと楽しめそうですね。

手軽にできるものから、スペシャルなものまでご紹介させていただきました。
ドライフラワーを使って何ができるかなー?と考えることもまた、ワクワク楽しい時間となります。
それぞれのアイディアで自由に楽しんでみてくださいね。

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近年のボタニカルブームでドライフラワーを使用したディスプレイなどもよく目にしますね。

人気のヒミツは、「お手入れいらずで長持ち」な上に、見た目にも独特の「生命力」と「アンティーク感」があり、「空間を引き立てる力」を持っている、そんなところにあるんじゃないでしょうか。

今回はそんなドライフラワーを作る際におすすめの花材や、作り方のコツなどをご紹介したいと思います。

○ドライフラワーに適した植物
いろいろな植物をドライフラワーにすることが出来ますが、初めてでも簡単にできて手に入りやすい植物をいくつかご紹介します。

・バラ

ドライフラワーの定番と言っても良いでしょう。バラはドライにしても花びらの色が比較的残りやすく、存在感も衰えません。
生花の時とドライにした時の色の変化が楽しいので、いろいろ試してみましょう。

・センニチコウ

千日でも紅の色が保たれるほど花が長持ちすることからその名前がついたセンニチコウは、ドライフラワーにとても向いています。ドライにしても色鮮やかなままで、まさに千日楽しませてくれそうな姿です。

・リモニウム

スターチスとも呼ばれるこの花は、黄色やムラサキ、ピンクなど様々なカラーバリエーションがあります。
ですがじつは色のついた部分は花ではなく萼(がく)で、その上に小さな白い花を咲かせます。
乾いてもこの萼の色が褪せにくく、ドライフラワーにとても向いています。

・ユーカリ

ユーカリもドライフラワーの定番ですね。
切り花としてもかなり長持ちするので花びんに入れて楽しんだ後、ドライにしてまた楽しめるコスパ最強の枝物と言えるでしょう。
爽やかな香りもそのまま残り、癒しの効果もあります。

○ドライフラワーを作ってみよう
ドライフラワーの作り方と言っても、とくに必要な道具や技術は何もありません。
ただ吊るすだけで出来てしまいます。
それでもちゃんとできるか心配…という方の為に、いくつかコツをご紹介したいと思います。

<束ねるときはしっかりときつく束ねる>
植物は乾くと水分が抜ける分痩せて細くなります。
この時に束ねた部分が緩いとバサーっと落ちてきてしまいます。
はじめにしっかりときつく束ねて、ある程度乾いたら束ね直してあげると間違いないです。

<逆さに吊るしたほうがよい植物と、花びんに挿したままでもよい植物がある>
バラやセンニチコウのように、萎れると花首がダランと下を向いてしまうものは逆さに吊るしましょう。
こうすることで真っ直ぐで綺麗なドライフラワーになります。
一方、ユーカリなど茎や枝がしっかりと硬い植物は、水を入れていない花びんに挿した状態でドライにすることも可能です。もちろん吊るしてもOKです。

<綺麗なドライフラワーを作りたい時は、花が新鮮なうちから乾かす>
色鮮やかなドライフラワーを作りたい場合、少しもったいないですがまだ花が元気なうちに乾かし始めると綺麗にできます。
花びんに飾って数日楽しみ、満開になったタイミングくらいでドライフラワーにすると良いでしょう。

<風通しの良い日陰で乾かす>

植物の中には水分がたっぷり含まれていて、乾かす間にカビが発生してしまうことがあります。
これを防ぐためになるべく風通しの良い場所に設置しましょう。
複数の束をドライにする場合は、1束1束の間に隙間を作り、少しでも風が抜けるようにしましょう。
また、直射日光の当たる場所は植物の色が褪せやすくなるので注意しましょう。

いかがだったでしょうか。
いろいろと書きましたが、あまり構えずに気軽に実験してみるくらいの気持ちでドライフラワーを作って楽しんでみてくださいね。
植物と触れ合う時間は、あなたを癒してくれること間違い無しです!

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12月も残すところ10日を切りましたね。
そろそろ年越しの準備をしている方も多いかと思います。

何かと忙しくばたばたと過ごしがちなこの時期ですが、心清らかに新年を迎える為にちょっとひと手間。
今回はお正月におすすめのお花、枝もの、ちょっとした生け方のコツをご紹介します。

<おすすめその一>
●白梅
春一番に花が咲くことから、出世・開運の象徴とされる「白梅」
私は梅の花が大好きです。なんといってもその香り!

つめたい空気に凛と香る梅を元旦の朝に楽しめたなら、最高の1年の始まりです。
水引をくるりと巻いて形を作ったものを花瓶の口に結びつければ、一気にお正月感がアップします。

<おすすめその二>
●千両
何とも縁起の良いその名前から、商売繁盛の縁起木とされる「千両」
どっさりたわわに生けるのが素敵です。

葉っぱが痛んでいたり、茂り過ぎているところは丁寧に間引きしましょう。
実がよく見えるようになり、すっきりと生けられます。
赤い実のものと、黄色い実のものがあります。

<おすすめその三>
●松
常緑樹で1年中青いことから、不老長寿の象徴とされる「松」
そのまま花瓶に生けるなら、まっすぐなものより横枝が張っていたり少し表情があるような松がおすすめ。

画像右1本は根引き松、左2本は寿松です。
根が少し残ったままの根引き松は「根付き、成長し続ける」といった意味も込められているそう。
根には土が残っていることが多いので、水でよく流してから生けましょう。

 ▲左:寿松、右:根引き松、

 ▲根引き松の根

<番外編>
●仏手柑(ブッシュカン)
仏様の手の形に似ていることから、運や福を呼ぶとされる「仏手柑」
1度見たら忘れられない衝撃的な形の柑橘ですが、その香りもまた格別なんです。

少し甘くて爽やかな香りがお部屋に広がりリフレッシュさせてくれます。
お皿の上に和紙を敷いて、水引を飾り付けた仏手柑を。
画像のように椿の葉をあしらっても素敵です。

今回はシンプルな内装のお店や現代の住宅にも合うよう、ガラスの花瓶に1種類だけをどっさり飾る方法でご紹介しました。
これは個人的な好みもあると思いますが、いろいろ組み合わせるよりも1種類のほうがインパクトが強く、オシャレに見えるなぁと思っています。

生のお花を飾ってみたいなーと思っていた方、新年からその夢をスタートさせましょう!
ぜひトライしてみてくださいね!

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もうすぐ11月も終わり。本格的なクリスマスシーズンに突入ですね。
皆さんはクリスマスディスプレイなどなどのお支度は順調ですか?

今回は、意外と簡単にできちゃうフレッシュリースのつくり方をご紹介したいと思います。

①材料を用意する
【フレッシュリース(仕上がり直径約25cm)1個分】
・リースの土台(直径20cmくらい)1コ
・リースに向いている針葉樹(ヒムロスギ、コニファー、ヒノキ、モミなど)50cmくらいのもの3〜4本くらい(2〜3種類混ぜて使うとより素敵)
・ワイヤー(わりばしなどの棒に巻いて使用)3〜4mくらい
・ヒモ(リースを引っ掛ける部分になるので、しっかりとした素材のもの)20cmくらい
・お好みの木の実(松ぼっくり、サンキライ、コットンなど)適宜
・グルーガン(なければ木工用ボンドなどでも可)

最近はクリスマスのDIY用品が100円ショップでも販売されていたりなど、かなり身近になってきました。
今回使用する材料も、100円ショップやお花屋さんなどで簡単にに手に入れることができます。

②枝をカットする
枝は大体10〜15cmくらいの長さになるようにカットします。 これをワイヤーで土台に巻きつけていくので、形にはあまりこだわらず、ざっくりカットしていけばOKです。

③土台にワイヤーを固定する
ワイヤーの先を20cmくらい残して土台にしっかりとくくりつけます。

④葉っぱを巻きつける
くくりつけたワイヤーの上に葉っぱを乗せます。この時、内側と外側にも葉っぱがかぶさるように意識するとキレイにできます。
葉っぱの下から3分の1くらいのところをワイヤーできつく巻きます。
最低2巻き、葉っぱが抜け落ちないようにしっかりと巻きましょう。

⑤④の葉っぱの上にさらに葉っぱを重ねていく
④の葉っぱの上部3分の1くらいが見えるように、次の葉っぱを乗せます。
先ほどと同じようにワイヤーで巻きます。

⑥④〜⑤を繰り返し、1周する
1周巻いてきたら最初の葉っぱをめくり上げて、その下に最後の葉っぱを挟み込み、同じくワイヤーで巻きます。 最初の葉っぱで最後の部分が隠れて、始めと終わりがわからなくなればOKです。

⑦ワイヤーを処理する
最後のワイヤーを最初に残しておいたワイヤーにくくりつけてしっかりとめます。 切ったワイヤーの端は、危なくないようにリースの中に潜り込ませましょう。

⑧飾り付けをする
木の実やコットンなどの飾りを、どんな風にレイアウトするか置いてみて、付ける位置を決めます。
決まったらグルーガン又はボンドなどを使ってリースにくっつけていきましょう。
グルーガンは温めて使うタイプのボンドで、とても接着しやすいのと、いろいろな手作り用途で使えるのでおススメです。
ボンドだけでは不安定な大きめの木の実には、あらかじめワイヤーをかけて足を作り、そこにボンドをつけてさしましょう。

⑨引っ掛けるヒモをつける
リースの上下を確認して、裏側にヒモを通します。
この時、リースの土台のツルの部分にだけ通すと強度に心配があるので、必ずワイヤー部分に通しましょう。

〜完成!〜

難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみると案外簡単にできて、愛着も湧いてきます。
今年はぜひ手作りリースにチャレンジしてみてくださいね!

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街は少しずつクリスマスモードな今日この頃ですね。
ナチュラルな植物のディスプレイが似合うようなカフェや飲食店の皆さま、今回は本物の植物や木の実などを使用したディスプレイのアイデアをご紹介します。

ご自宅でも楽しんでいただける内容ですので、ぜひ真似してみてくださいね!

◉クリスマス感たっぷりのオススメ植物

<コニファー・ブルーバード>

ブルーバードはヒノキの仲間のコニファーです。
葉は緑色に銀白色が混ざった美しい色をしています。
お部屋に飾るとかすかな森林の香りが爽やか〜
ドライになるとさらにシルバーがかってきてとても綺麗です。

<ヒムロスギ>

ヒムロスギはスギと付きますがサワラという植物の仲間。
葉はモコモコな質感に、シルバーがかった緑色です。
先ほどのブルーバードと合わせて使っても相性が良く、かすかな色味や質感の違いが楽しい。
こちらもドライになるとさらにシルバーがかった色になります。

<コニファー・ブルーアイス>

ブルーアイスはヒノキの仲間のコニファーです。
葉は白っぽいシルバーグリーンで個性的。
かなり強めのヒノキににた香りがあります。
この香りは好き嫌いが分かれます。強い香りがNGな場所ではご注意ください。
他のコニファーなどとミックスして使うと深みが出ます。

<サンキライ>

漢字では「山帰来」と書くこの植物には毒消しの効果があり、山に沢山自生していたため毒を消したいときに山に入り実を食べて帰ってくる、ということからついた名前とも言われています。
赤い実はクリスマスの定番!
これを飾るだけで一気にクリスマス感を出すことができます。
トゲがありますのでご注意を。

<コットン>

コロンと可愛らしいコットン。
アオイ科のこの植物はハイビスカスのような花を咲かせ、そのあと実がなり、実が弾けるとふわふわのコットンになります。色は白と茶色があります。
こちらはクリスマスが終わっても可愛くディスプレイとして使えそうですね。
すでにドライになっているので、管理次第で数年楽しめます。

◉ご紹介した植物を使って実際にいけてみたものがこちら。

全てドライフラワーに向いている植物なので、花瓶に水を入れずにこのままドライにしてOK。
手間もかからず簡単に華やかなディスプレイができちゃいます。
ぜひ真似してみてくださいね!

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前回から、お店のディスプレイなどで切り花を飾るときのいろいろなコツをお話ししています。

切り花の選び方やお手入れの方法をお伝えしたところで、今回はお花の合わせ方について少しステップアップしてお話ししていきたいと思います。


○花の組み合わせ方○

1.メインの花、それに添える花、葉物。全部で3〜4種類くらいに抑えて合わせる。
何をどうしていいのかわからない…という方におすすめの方法。何度かこの流れに沿って選んで行くうちに、自然と花合わせができるようになるはずです。

・まずはメインの花を選びます。
→これは、その日あなたが一番素敵だと思った花をチョイスすればOK。

・次に、それに合う脇役の花を選びます。
→基本的にはメインの花より目立たず、メインを引き立てる花を探してみましょう。

・最後に、全体をまとめる葉物を選びます。
→これが意外と重要!できれば形の違う葉物を2種類か、枝物や実物も組み合わせると、グッと深みが増して花たちがより引き立ちます。
葉物、あなどれません!

2.色で遊ぶ。
花を合わせる時に決め手になるのが「色」ですよね。
同じ花でも合わせる色によってガラッとイメージが変わるので、いろいろ試してみましょう。

・同系色でまとめる。(赤とオレンジ、緑と黄色など)
→色の系統を揃えるとまとまりやすい。初級者向けです。

・反対色を合わせる。(紫と黄色、青とオレンジなど)
→合わせ方としてはちょっと難しく中級者向けですが、上手くできると印象に残る花合わせに。

・差し色を入れる。(緑の中に一部だけ赤、など)
→こちらも中級者向けですが、差し色に選んだ花がより際立って、全体も個性的な印象に。

3.質感を合わせる。
少し慣れてきたら、花や葉っぱの質感にも注目してみましょう。
みずみずしい、カサカサしている、ひらひら、フリフリ、つやつや、など…
よーく見ているといろんな質感に気がつくと思います。

・春にはみずみずしい葉っぱと、ひらひらかわいい花を合わせたり。

・秋には力強い色合いの花と、カサカサ乾いた感じの葉物を合わせたり。

質感の違う花や葉が無理やり合わせられていると、せっかくのそれぞれの良さを打ち消し合ってしまいます。
逆に質感が合っていれば、すごくかけ離れた色を組み合わせたり、たくさんの種類を混ぜたりしても案外しっくりきます。
質感ってとても大切です!


さて、私が考えるお花合わせのコツをいくつかご紹介しました。
皆さんのお花選びのヒントに、少しでもなることができたら嬉しく思います。

次回は、選んだ花を形にする活け方のコツについてお話しします〜〜

Sample detail

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前回までは観葉植物の育て方について役立つ情報をひと通りお話ししました。

今回からはお店のディスプレイにもぴったりな「切り花の飾り方」についてお話ししたいと思います。
私は以前から、飲食店などで季節のお花を飾っているお店がもっと増えればいいのにな〜と思っていたので、ここでお話しする機会をいただけてとても嬉しく思います!よかったらお付き合いくださいね。

さて、手軽に飾れて季節の移ろいも楽しめる切り花ですが、飾り方やお手入れの方法などにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

まずは花瓶とお花の選び方からお話しします。

◎飾る場所に合わせた花瓶をチョイス
例えば飲食店ならエントランス、お手洗い、各テーブルなど…いろいろな置き場所候補がありますね。
それぞれ好きな花瓶を選んでOKですが、さらにオシャレに飾りやすくするコツを少しお伝えします。

・エントランスなどでたくさんお花を飾りたい場合には、口が広く開き深めの花瓶を。
→花を豪華にたくさん入れられて、ギュッと圧迫されることもなく、また水もたっぷり入る方が安定感もあって安心。

・お手洗いなど、少しのお花でカッコよく見せたい場合は口が細くすぼまった花瓶を。
→1〜2輪の花でもグラグラしないで飾れて、寂しい印象になりにくい。

・こまめに水を取り替えられない場合は、透明でなく中が見えない素材を選ぶ。
→中の水が濁っているのが見えて、汚らしい印象になるのを防げる。

選ぶ花瓶によって、同じ花を飾っても全く印象が変わります。
デザインはもちろん大事ですが、目的に合った形や素材などにも注目してみましょう。

◎花瓶に合わせてお花を選ぶ
花瓶が選べたら、次はお花ですね。
生花は大体のものが1週間前後で枯れてしまいます。
短い間だからこそ楽しめる、良いお花の選び方をお伝えします。

・旬の花を選ぶ。
→生花を飾る醍醐味は、何と言っても季節感。
大体のお花屋さんは、一番目立つところにオススメの旬の花を置いています。
わからない場合は聞いてみましょう。

・お花屋さんのオススメを聞いてみる。
→お花屋さんには、入荷日の違う花が混在して置いてあります。
見ただけではなかなかわからないので、なるべく保ちの良い新鮮なお花はどれか聞いてみましょう。
その日のイチオシを教えてくれるはずです。

・お花屋さんに聞けない場合の選び方のコツは…
→店員さん不在の場所でお花を買う機会もありますね。そんな時は次のようなことに気をつけましょう。
*花びらや葉っぱがピンとしてハリがある
*茎がしっかりしていて花首がフラフラしない
*葉っぱが黄色くなっていない
*茎の切り口がキレイ
などなど。
とは言え、花にはたくさん種類がありそれぞれの特徴も様々なので、一概には言えないのが正直なところ。
やっぱりできればお花屋さんで店員さんに聞いて買うのがベストです。

さて、花瓶とお花が選べたらさっそく飾ってみましょう。
続いて、お花をより長持ちさせるためのお手入れ方法をお伝えします。

●水をこまめに取り替える
水が濁ってくるとそこにはバクテリアが発生していて、そのまま放置すると水に浸かっている部分から腐っていきます。水を取り替える時は、花瓶の中もよく洗って清潔に保ちましょう。
茎がヌルヌルしている場合は水で洗い流します。
花瓶の口が細くて中まで洗えない時は、漂白剤を使うと良いです。

●水に浸かる部分の葉っぱは取り除く
水中に葉っぱが使っていると、水が濁りやすくなります。
そのままにしておくと、葉っぱと一緒に茎まで腐ってしまいます。

●水を替える時に茎を少し切る
毎回切り口を新しくしてあげることで、水を吸い上げやすくなります。
この時、できればナイフで深く斜めにカットするとより良いでしょう。
できない場合はなるべく切れ味の良いハサミで斜めに切りましょう。

●水に少し漂白剤を混ぜる
こうすることでバクテリアの発生が抑えられて、水が濁りにくくなります。
また、長時間水を替えられない時などには嫌な匂いも軽減できます。

今回は切り花飾り方・初級編でした。
ひと通り読んでいただけたなら、今日からお花飾りがスタートできます。
季節のお花ライフをぜひ始めてみてくださいね!

次回は、もう少し踏み込んで切り花の飾り方・中級編をお送りします〜〜

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