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いいお店ってなんですか? Tas Yard 杉江 篤志

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心地よい距離感がある。

 

地元が名古屋なので、ちょっと時間ができたらとりあえず喫茶店に入るっていうのが僕自身のベースにあって。一人でゆっくり過ごしたり、サラリーマンが打ち合わせで使ったりするようなシーンが好きだったので、喫茶のお店としてここで一番提供したいのは“時間”という気持ちでいます。お客さんごとにどう過ごしたいかがいろいろあると思うので、それぞれが心地よく過ごせて、いい距離感が保たれているといいですよね。

 

距離感を保つとなると、捉え方によってはお客さんにタッチしないみたいな感じもあるんですけど、僕はむしろすごく見てないといけないと思うんですよ。こういう風にしますか?とか改めて聞かずにその人の好みをなるべく覚えて、さりげなく「わかってますからね」って伝えることができる“言葉のないコミュニケーション”ってすごくお店の信頼感が増すし、好ましいコミュニケーションの在り方だと感じています。

 

それをこのお店でもできたらなと思っていて。忙しくてすぐに伺えないときも、「この後に伺いますね」ってことが目線だけでも伝えられれば心地よく待ってもらえると思うんです。なので、背を向けて作業するときも、常にお客さんを意識して目を向けるようにしていますね。

 

 

 

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あなたにとって、いいお店ってなんですか?