追い求めるPUNK精神。世界を虜にするBREWDOGの魅力とは。

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「前のめりの姿勢とアクションのみが人々へ真のインパクトを与える」
その信念の基、型に縛られない自由な発想と独自のカルチャー性を発信し続ける一大ビールブランドがあります。BREWDOGです。

2007年にスコットランドで誕生して以来、アルコール度数55%のビールや戦車を使ったパフォーマンスなど、これまでにない奇抜なアイディアはビール界に大きな衝撃を与え、革新的な存在として広く知られています。

今や世界中に100店舗ものオフィシャルバーを持ち、飛躍的な成長を続けるBREWDOG。一度出会ったら忘れられない「心揺さぶるビール」はどのように誕生したのか。そして、強烈に引き寄せられる「中毒性のある魅力」とは一体何なのか。今回はアジア初の直営店BREWDOG ROPPONGIのイアンさんにお話を伺いました。

(※本インタビュー内容は、2019年10月~11月に取材したものです。)

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クラフトビールに対して「情熱」を持ってほしい。そのきっかけとなるのがBREWDOGでありたいんです。

2014年にBREWDOG ROPPONGIをオープンされましたが、アジア初出店として日本を選ばれたのにはどのような経緯があったのでしょうか?

 

BREWDOGは常にクラフトビールへの熱い思いを人々に伝える、代表的な存在でいたいという思いがあります。なので世界中の人々にビールの質や、醸造工程をダイレクトに伝えられるよう世界展開をしています。
日本出店で一番の決め手になったのは、株式会社ウィスク・イーというパートナー企業がいたことだと思います。彼らは輸出入のノウハウもありましたし、BREWDOGの流通の窓口として基盤となりました。初めての地で展開するときに、我々のビジネスモデルやイメージを共有し、密にコミュニケーションをとれる関係性を築けることが求められますし、信頼できるパートナー企業がいるということはとても重要です。そういった意味でも日本出店は今後のアジア展開のモデルケースのようになったと思います。

※株式会社ウィスク・イー:スコットランド、ヨーロッパブランドを中心にこだわりの少量生産ウィスキー、ビールなどの輸入代理店、卸販売を行う。2008年よりBREWDOGの輸入を開始。

Sample detailBREWDOG ROPPONGI 副店長・イアンさん
国内外22種のビールを樽生で楽しむことができるアジア初のBREWDOGオフィシャルバー。イギリス出身のイアンさんは最初に軽めのペールエール、最後は飲み口重めのIPAで締めるスタイルが好きなんだとか。

 

今や韓国や香港にも進出されていて勢いを感じます!最近は国内の多くのビアパブやバーでもBREWDOGを見かけますね。

 

とても嬉しいし素晴らしいことだと思います。どのお店にも我々のビールの取り扱い方法を伝えています。冷蔵温度やサーバーの洗浄方法など、非常に厳しく、、という言い方は少し違うかもしれませんが(笑) 細かく指示をして取り扱ってもらっています。どこでも同じ品質、同じおいしさで飲んでもらうというのが我々の役目だと思っていますし、望んでいることです。

本国から日本へビールが輸入されるまでどうしても時間がかかってしまうのですが、可能な限り短時間で出荷し、フレッシュな状態で届けられるようにしています。もしビールが古くなっていたり、状態が良くなければ迷わず提供をストップし破棄します。ベストな状態で提供するということに妥協はしないんです。

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BREWDOGといえば奇抜なアイディアのビールや独自のカルチャー性も非常に印象的なのですが、最も重要視されていることは何でしょうか?

 

「品質」に尽きますね。見た目のいい、カッコイイ内装のお店を作ることはいくらでもできますが、そこで出すビールの品質が良くなければお客さんは戻ってこないでしょう。ですがBREWDOGは常に「品質」を追及してきました。ブルワリーには科学者がいて、定期的に醸造プロセスをチェックしたり、よりいい品質にできるか研究したりして取り組んでいます。
「品質保持」は我々が最重要視し、何よりも優先していることです。そして自信をもって世界へ提供する。自分たちが提供するものは信じなければならないと思うんです。我々はいつだってBREWDOGのビールは「amazing(最高)」だと思っています。

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熱い思いが伝わってきます。「品質にPUNK!」・・・ということでしょうか?

 

そうですね(笑) BREWDOGの奇抜な、パンクなイメージから時折誤解されることがあるのですが、とにかくガブガブたくさんの量を飲んでほしいとか、そういったことは一切思っていないんです。味わいながら楽しんでほしい。クラフトビールはそういう飲み方をするものだと思ってますし、お客さんに薦めるときも意識しています。
これは世界中にあるBREWDOGでモットーとしていることなんですが、「we want to make people be passionate about craftbeer as we are-我々と同じくらい人々にクラフトビールへの情熱を持ってもらいたい」BREWDOGがきっかけとなりビールの印象や楽しみ方が変わってまた飲んでみたいと思ってもらえたら嬉しいですね。

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「ものづくりの文化が根付く日本人にこそ、BRWEDOGがこだわり続ける品質にPUNKなカルチャーがマッチする」と話すイアンさん。その言葉通り、日本国内でも多くの人の心を掴んでファンを増やし続けています。
そこで、実際にどのようにBREWDOGが飲まれているのか、長らくBRWEDOGを提供するお店の方々にもお話を伺いました。

 

 

おいしさを知る人はリピートするし、初めて飲む人も楽しめる安定感。自分らの中で定番じゃないですかね。

 

Sample detailCRAFT BEER MARKET淡路町店 店長・谷川さん
都内に10店舗以上を構え、常時30種のクラフトビールを均一価格で提供するクラフトビアバー。現在、エリアマネージャーも兼任している谷川さんは品質チェックのための試飲も日々欠かさない。

 

CRAFT BEER MARKET(クラフトビアマーケット)さんでBREWDOGを扱うようになったのはいつ頃からですか?

 

この店舗がオープンした当初からだと思うのでおそらく6~7年前ですかね。当時、社内のスタッフ何人かがBREWDOG大好きで。それ以来ずっと置いているので、うちの店舗では必ずと言っていいくらいラインナップに入ってますね。お客さんにもウケがいいですし。

 

その頃のお客さんの反応や印象はどのようなものでしたか?

 

当時は今と違って百貨店ぐらいでしかBREWDOGの缶が売ってなかったと思うんですが、見た目がやっぱカッコイイじゃないですか。ロゴとかも。PUNK IPAっていう名前もとっつきやすいというか、印象に残る。なんだこれ飲んでみよう、っていう方が多かったかな。昔から来てくれてる常連様がいるんですけど、その方は事前に確認するんです。「今日、PUNKありますか?」とか「何月何日に予約するんでPUNKありますか?」って(笑)

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すごい(笑) 熱狂的なファンが根付くビールなのですね。現在はどのような方がPUNK IPAを飲まれるのでしょうか?

 

普段ビールをあまり飲まない方とか女性が多いです。IPAを好きな方が最初の一杯で頼んだりもしますね。いわゆるスッキリ苦い!みたいなビールよりフルーティーだし飲みやすいのでお店としても特に薦めやすいです。アルコール度数もそんなに高くないですし、反響はいいですね。
あとは、ビール用の冷蔵庫がガラス張りで透けて見えるんですけど、樽のパッケージもカッコイイんで、見えるところに置いたりもしてるんです。何も知らなくても、「あそこにあった、あの青いやつどれですか?」ってオーダーする方もいますね。目に入りやすいというか、見た目で頼みやすいというのもありますよね。

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CRAFT BEER MARKETさんにとってBREWDOGというのはどのような存在なのでしょうか?

 

BREWDOGは自分らの中の定番じゃないですかね。うちのお店はビール30種類を均一価格でやってるんですけど、味が良くてコスパがいいものだと嬉しいんですよね。国産ビールと比べても単価がそこまで差がなかったりするので、お客さんに提供しやすい。ビールラインナップも樽が終わるごとに違うものを繋いでいるので、その中のレパートリーとして、欠かせないです。
提供し始めた頃は、お客さんも飲んだことないから珍しい!って喜んでくれて、今はおいしさを知ってるからリピートしてくれて。安定感があるというか、ブランディングされてるって言うんですかね。オープン当初から変わらず定評があって安心できる存在ですね。

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ブランドとして成長を続け、より多くの人に認知されていくなかでも、「BREWDOGはどこにあってもBREWDOG」という存在であることを大切にしているといいます。華やかな見た目もカッコイイけれど、一杯のビールに情熱とクラフトマンシップを込め続けるその精神こそが「PUNK」なのかもしれません。
ビールを愛するすべての人へこだわりを届けるBREWDOGに、あなたも魅了されてみませんか?

BREWDOGはKITCHEN BROTHERSで発注が可能です。
下記よりお気軽にお問い合わせください。

 

 

BREWDOGのサムネイル

BREWDOG

英国売上No.1 クラフトビール
BREWDOG(ブリュードッグ)はスコットランド北東部に位置する フレイザーバラに2007年4月にオープンにしたクラフトブルワリー。 2011年からアバディーンにほど近いエロンという町に新しいブルワリーをオープンし、 これまで以上に多彩なタイプのビールの製造が可能になりました。 原料の麦芽にはスコットランド産のモルトを使用し、品質にのみ重点を置いて造られるビールは 決して商業的ではなくわがままとこだわりがたっぷり詰まっています。 輸入元:株式会社ウィスク・イー

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