歴史ある農家から生まれた「甘糀ジャム」 | 柴海農園

ピックアップ20.01.30
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甘糀(あまこうじ)とは甘酒のもとであり、甘味や旨味を加える調味料として昔から親しまれてきました。自家製で甘糀を作るところもあり、農家にとってはとても身近な発酵食品です。

千葉県印西市で400年続く有機農家

柴海農園は千葉県印西市で400年、様々な野菜やお米を栽培する伝統ある農家。農薬・化学肥料を使用せずに生産されたお米は、収穫量こそ少ないですが甘みのあるお米に育つため、甘糀にぴったりです。

どうやって作っているの?

自家製の玄米をおかゆ状に炊き、糀と混ぜ合わせ一定の温度を保ちながら一昼夜、完成した甘糀にさらにひと手間。じっくりと鍋で煮詰めることで水分が飛び、ほんのり甘い甘糀がさらに濃厚な味わいに。瓶に詰めれば甘糀ジャムの完成です。砂糖とは違う自然な甘さや、糀の持つ健康効果なども相まって、女性を中心に話題となっています。今回は素材の味を生かした甘糀ジャム3種類をご紹介いたします。

 

甘糀ジャム・玄米(プレーン)

米糀と玄米だけという、とってもシンプルな材料で甘糀の魅力がストレートに味わえるジャム。パンにつけて食べるのはもちろん、砂糖の代わりに料理に入れると複雑な甘さが料理に深みを出します。甘糀ジャム玄米(2):味噌(1):マヨネーズ(1)と混ぜてディップソースにもぴったりです。

甘糀ジャム・レモンバター

こだわりの甘糀に発酵バターと国産レモンを加えた爽やかでコクのあるジャム。熱々のトーストにぬればバターの香りがふわっと食欲をそそります。ほんのり味噌のような風味でコクがあるので、ステーキのソースに使えばいつもと違う甘酸っぱい特別なソースに早変わり!

 

甘糀ジャム・玄米チョコ

甘糀玄米の甘味に、ココアとキャロブ等を加えチョコの風味をプラスしました。「チョコの風味」は、キャロブ(いなご豆)とココアから。チョコレートは入ってません。パンケーキやクラッカー、パフェに添えたり、冷凍庫で凍らせてジェラートとしてもお楽しみ頂けます。

 

天候や野生動物など、自然を相手にする農業は収穫までの間さまざまな苦労が絶えません。今も昔も、生産者にとって甘糀は1年の苦労を労ってくれる優しい味わいがありました。昔からあるようで新しい、温故知新な甘糀ジャム。健康志向なお客様へ、新しい健康の形としてご提案してみてはいかがでしょうか?

今後もKITCHEN BROTHERSではざまざまなこだわりの商品をご紹介させて頂きます。お楽しみに!

 

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株式会社柴海農園

「柴海農園について」 千葉・印西で400年続く農家の息子が、2009年に始めた有機農家です。 年間60品目のやさいを農薬・化学肥料を使わずに栽培。 ピクルス・ジャム、糀を使った加工食品も自家製造しています。 人間と同じで健康に育ったやさいは、病気にもなりにくく、多少の虫にも負けません。やさいが健康に育つための環境を整えるのが農家の仕事です。 栽培するやさいの品種は、色ツヤカタチの見た目よりも、味のよさ・深さを重視した品種選定をしています。 「加工して、もっとおいしく」 開園した当初から、畑仕事の合間に加工食品の開発にも取り組んできました。 採れたてのやさいの美味しさを加工食品に。 農家だからこそできる新鮮なやさいを活かした商品を作っています。

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