いいお店ってなんですか? まさもと 大木 正幹 | KITCHEN BROTHERS(キッチンブラザーズ)
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いいお店ってなんですか? まさもと 大木 正幹

 

 

 

だれかの日常の一部。

 

いろいろな人の人生に入り込んでいて、必要とされているお店っていうのはいいなと思いますね。

 

僕がやりたいのは、人と人の日常のギリギリラインの探り合い。
お客さんだけど友達みたいな、だけどその一線を跨がない関係性みたいなものを一人一人と築きたいと思っているんです。
何気ない会話や日常の積み重ねでしか生み出せない信頼関係ってあると思うので、接客のマニュアルは持たずに、その人との距離感を大事に考えて接していますね。
そうすることで、商売の場というよりも、単に立ち話や挨拶をするとか、行くとホッとするみたいな、 別に必要ないのかもしれないけどあるとちょっと豊かになる、等身大の安心できる空間にしたいなと思っています。

 

料理の面では材料をケチケチしたり、「こんないいものを使ってます」ってわざわざ謳ったりせずに、いいものを当たり前のように使いたいと思うんですよね。そうすると必然的においしいと思ってもらえるし、そういうことをやるのが飲食店の仕事かなと考えています。
「おいしいもの」をサボっちゃうと、人が集まってきてくれなくなってしまう。だから、僕らは自分がやれることを精一杯やる。

 

料理も空間も雰囲気も人から生まれるものだと思うので、 僕がいるからこそ出る空気感みたいなものを含めて、その人の生活の一部になりたいですね。

 

 

 

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あなたにとって、いいお店ってなんですか?