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いいお店ってなんですか?
DEUS EX MACHINA ASAKUSA 吉田 佳照

 

 

 

笑顔でお店を出てしまうところ。

 

つい笑顔になっちゃうとか、「あーやられたな」「こう来るのか。おもしろいな」とか、 何か響くものがあってくすぐったい気持ちになるといいお店だなって思いますね。

 

僕は、お店をやる側が訪れる方一人一人のドラマをよく観察することがすごく大事だと考えていて。
例えば挨拶にしても、言葉選びやタイミング、声のトーンとか、心地良いと感じるものは人によって全部違うから、その人の状況や背景を気にせずズカズカと入っていく接客とは大きな差が出てくるんじゃないかな。

 

どんな人なのかな、どこに情報があるのかなっていうのを「何歳?職業なに?」とか直接的に聞かずに、自分で観察することで見つける。そうして、お客さんがすんなりこの空間に入って来られるようにしたり、いい時間を過ごせるようにしたりすることを大切にしています。

 

それに、その観察がすごく普通にできてるお店ってあるんですよ。
飾り尽くしてるわけでも、接客のルールを決めているわけでもなく、 なにもかもカッコつけてないどシンプルなお店ほど、そのぶん人に対しての対応や気持ちをどんどん注ごうとしているように思います。
ありのままの姿でお客さんのことを考えながら接しているからこそ、お客さんも自然に「幸せな時間だったな」って感じるのかもしれないですね。

 

 

 

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あなたにとって、いいお店ってなんですか?