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FEATURE

「TOKYO COFFEE FESTIVAL 2019 spring」をレポート

2019年4月13日(土)、14日(日)の2日間、日本最大級のコーヒーイベント「TOKYO COFFEE FESTIVAL」が青山・国連大学 中庭で開催され、KITCHEN BROTHERSは両日参加。両日とも天候に恵まれ、オリジナルミニカップやタンブラーを片手にコーヒーを楽しむたくさんの方で賑わいをみせていました。
「TOKYO COFFEE FESTIVAL」の2日間の様子をレポートします!

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第11回目の開催となる「TOKYO COFFEE FESTIVAL」

 

青山・国連大学で多くのイベントを手掛けるNPO法人Farmer's Market Associationが主催となり、2015年秋から始まった「TOKYO COFFEE FESTIVAL」。
今回からは、世界各地の都市をピックアップし、その土地のコーヒーカルチャーや歴史、注目のロースターを紹介する企画「GUEST CITY」をスタート。また、東京とアジアのコーヒーファーマーを繋ぎ、アジアの新しいコーヒーカルチャーをつくる「CUP OF ASIA」も同時に始動。コーヒー好きな方はもちろん、初心者の方にもコーヒーを学べる機会となっていました。

 

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国内外から集まるロースター、60店舗の飲み比べ。

 

TOKYO COFFEE FESTIVALといえばコーヒーの飲み比べ。オリジナルミニマグカップやタンブラーとコイン4枚を購入し、コインと交換制でコーヒーの飲み比べをできるシステムとなっています。

イベントに来た多くの人がマグカップやタンブラーを片手に、それぞれ飲みたいロースターのブースに並び、行列のできるブースも多くありました。

 

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世界のコーヒーカルチャーを紹介する「GUEST CITY」

 

世界の都市をピックアップしてコーヒーカルチャーを紹介する「GUEST CITY」。第1回目は、オーストラリア・メルボルンが特集。移民の街とも言われ、独自の文化が生まれているこの街からは、「ST.ALi」「Patricia Coffee Brewers」「CIBI」をはじめとした6つのカフェと、クラフトチョコレートメーカー「Hunted+Gathered」が日本初出店。すでに日本に出店している「PRANA CHAI」も参加され、チャイを美味しそうに楽しむお客さんも多数見受けられました。

 

また、メルボルンから来日されたバンド演奏もあり、人だかりもできて盛り上がりをみせていました。

 

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お客様に豆の種類を説明する「TIN MAN COFFEE ROASTERS」のスタッフの皆さん

 

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日本初のメルボルンブレンドも提要していた「CIBI」。コーヒーに合う焼き菓子も一緒に販売していました。

 

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グッズ販売も大盛況。カメラを向けるとポージングで応えてくれる「ST. ALi」のフレンドリーなお兄さん

 

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チャイといえば、「PRANA CHAI (チャイ)」。行列が途切れません。

 

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今回メルボルンからきていたトロンボーン演奏者のMacaulayさんとバンドの仲間たち。

 

 

イベント開始と同時に行列ができている日本のロースターもあり、コーヒーを淹れながらお客さんとの会話を楽しんでいる様子。普段は行けない遠方からきたコーヒーが気軽に飲み比べできたり、ロースターの方と直接話す機会ができるコーヒー好きにはたまらない機会。お土産の豆選びを熱心にされていた方が多く、印象的でした。

 

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国分寺にお店を構える「Life Size Cribe」。代表の吉田さん(左)は、お客さんと積極的にお話されていました。

 

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オーストラリアのカフェからはじまった「COFFEE SUPREME」。ストリートなロゴがかわいいです。

 

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名古屋のコーヒー文化をつくっている「TRUNK COFFEE」。カラフルなパッケージがお客さんの目を引いていました。

 

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コーヒーの他にも、クラフトコーラやワインも用意されていました。"コーヒーのおとも"となるお菓子も好評。
陽気な音楽と美味しいコーヒー…雰囲気だけでも外国のマーケットに来たような気分を味わえました。

 

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おいしい新・那須銘菓「バターのいとこ」。代表の宮本さん(1枚目)もお客さんと楽しそうにお話していました。

 

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トラック販売の「伊良コーラ」。袋入りのクラフトコーラを求めて行列ができていました。

 

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プレス担当の長谷川さんに今回の「TOKYO COFFEE FESTIVAL」についてお話を聞きました。

 

「今回の大きいテーマは、"rethink(考えなおす)"。都内にあるコーヒー屋さんはコンビニより多いと言われていて、地域のステーション的な役割も果たしています。そういった意味で、コーヒー屋さんはコーヒーを提供している以上に社会的なインパクトを持っていると思っています。その本来持っている価値を、こういった場を通して一緒に考え発信していければ。」と、コーヒー業界のこれからの可能性やビジョンについて話します。

 

また、今回からスタートした"CUP OF ASIA"については、「アフリカや中南米がコーヒーの生産地として発展しているのは、歴史的にヨーロッパやアメリカのようなコーヒーの消費地と近いという背景があるから。一方で、アジアにも面白い生産者や美味しい豆は既にたくさんあるので、アジアに位置する日本だからこそ、そういった所にも目を向けて一緒に盛り上げていきたい。」と語りました。

 

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「CUP OF ASIA」のトークイベントの様子。

 

 

第11回を迎えた今回も、コーヒーを"飲んで楽しむ"だけでなく、日本やアジアに拠点を持つ豆の生産者の現状を知りながら、コーヒーカルチャーを体感できるイベントとなっていました。
今回のGUEST CITYのような企画をはじめ、これからの展開がより一層楽しみなTOKYO COFFEE FESTIVAL。引き続き東京のコーヒーカルチャーと共に、注目していきたいと思います。

 

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