snap_beeroclock

SERIES

いいお店ってなんですか? Beer O'clock 勝又 淳一

 

 

 

信頼関係の強さを感じる。

 

つくり手の顔がちゃんと見えているお店はいいなって思いますね。
小さいお店だからできることを考えると、飲食店である以上、必然的に食材やそのつくり手に焦点が行くのではないかと。僕自身、お店を始めて実際に畑や醸造所に行くようになって、こんなにすごいつくり手さんたちがいるんだな、頑張っている人がいるんだなと改めて実感しました。
だから、そういう商品の情報やストーリーをスタッフがちゃんと伝えることができていたり、お店としてもメニューやSNSで発信していたりするといいですね。逆につくり手さんがお店に来たり、紹介してくれたりすることもあるし、そういうのを見るとお互いの信頼関係の強さを感じます。

 

うちの店でも、生産の現場に足を運んで自分たちが「おもしろい」と共感したブルワリーの商品を提供をしています。その情報を発信したり、つくり手さんを呼んでイベントを行ったりしていますが、クラフトビール自体に小難しさもあるのでそのなかで内輪な空気感を出すと初めて来る方がちょっと入ってきづらいかなと。なので、それぞれのお客さまとの距離感を大事にして、どのお客さまにも同じように楽しんでもらいたいなと思ってやっています。このお店の役割としてクラフトビールの裾野をもっと広げていきたいし、どんどんポジティブな方が増えると、働いている側も楽しいですよね。
そうやってお客さまや働くスタッフ、つくり手さんや取引先の方みんなに「いいお店だな」と思ってもらえるようになるのが一番理想的ですね。

 

 

 

Sample detail

Sample detail

Sample detail

Sample detail

Sample detail

Sample detail

 

 

 

あなたにとって、いいお店ってなんですか?