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選んだ理由、それはすべてに透明性があるから。

飲食店の声18.05.08
hey_coffee

2017年4月、埼京線の戸田公園駅にオープンし、先日一周年を迎えたHey Coffee(ヘイコーヒー)。埼玉県内で数少ないスペシャルティーコーヒーのみを取り扱っているお店です。スペシャルティコーヒーに使用している豆はONIBUS COFFEE(オニバスコーヒー)のもの。ONIBUS COFFEEを選んだ経緯などをオーナーの戸田さんにお伺いしました。

お客様の反応が良く、理想に一番近かったのがONIBUS COFFEE

 「Hey!と気軽に入れるお店」をコンセプトとされていますが、日頃心がけていることはありますか?

 埼玉あるあるなのかもしれないのですが、おしゃれすぎて入りにくいってよく言われてしまうんです。地元の方は、地元におしゃれなものはないとか、流行に根ざしたものがないというイメージが根強く、カフェに入るのに抵抗があるようで。なので主に接客面になるのですが、エントランスにお客様が見えたらお迎えに行ったり、緊張をほぐすために丁寧過ぎない言葉を使ったりしています。お帰りになる際にはONIBUS COFFEEさんと同様、なるべく手が空いてればお見送りをし、次に繋がるアプローチを心がけていますね。それから、戸田市は子育てタウンなので、平日だとママさん達が多くご来店されます。お子様用の絵本を置いてゆっくりできるようにしていますよ。

Hey coffee店内

ONIBUS COFFEEさんを知ったきっかけは何だったのでしょうか?

 実は、私もともとはまったく別の業界、セラピストの業界にいたんです。資格のアップデートの関連でオーストラリアに住んでいた時期がありました。その時に、今まで苦手だったコーヒーの美味しさを知って、空いている時間でコーヒーの勉強を始めたんです。ONIBUS COFFEEさんは、日本に帰る日が近くなった頃に、友人に「友達が奥沢にONIBUS COFFEEっていうコーヒーショップをオープンしたんだよね。美味しいらしいから行ってみてよ。」と言われて知りました。その友人はONIBUS COFFEEの坂尾さんが働いていた、オーストラリアのローカルカフェの常連さんだったんですよ。

実際にONIBUS COFFEEさんのコーヒーを飲まれた時のことは覚えていますか?

 その時は時間がなかったので、テイクアウトでコーヒーをいただいたのですが、すごく美味しかったのを覚えています。正直、日本で美味しいとは言っても、オーストラリアレベルではないだろうと期待していなかったんです。日本でこれほどレベルの高いコーヒーが飲めるとは思っていなかっただけに、美味しさにとても驚きました。衝撃が走りましたね(笑) あとは、カフェ文化が日本でこんなに受け入れられてることにもびっくりしました。

Hey coffee商品

数あるロースターの中からONIBUS COFFEEさんの豆を選ばれた理由は何だったのでしょうか?

 お店を出す前はHey Coffeeとして、戸田市で開催されるマルシェでコーヒーを提供していました。私のレシピ作りが甘かったり経験値不足もあったりしたのかもしれないですが、ONIBUS COFFEEさん以外の豆だとお客様の反応が思っていたのと違うことが多かったんです。 その当時働いていたお店は、別のロースターの豆を使っていたので、そのお店で使用していたロースターだったり、ONIBUS COFFEEさんを含め複数の選択肢がありました。でもお客様の反応から、ONIBUS COFFEEさんの豆で淹れたコーヒーを提供するスタイルが、ある程度確立されていったんです。あとは、自分でも飲んでみて、華やかさや表現したい部分がとても近かった。戸田に住んでるお客様の反応と私の中の理想に一番近かったのが、ONIBUS COFFEEさんでした。

一番の決め手はお客様の反応だったんですね。その他にも選ばれた理由はありますか?

 お客様に喜んでもらえる味というのは大前提でしたね。それ以外にも、実は理由があって。私自身が焙煎をしないので、豆のクオリティへの信頼感というのもすごく大事でした。ONIBUS COFFEEさんはトレーサビリティーを大事にしています。誰が何をしていて、どんな風に提供されているのかにフォーカスしているので、すべてにおいて透明性があります。これに関して私自身とても賛同できる部分がありました。お店で提供しているその他の食材においても、そういうものを使うようにしています。坂尾さんにはプライベートでも仲良くしてもらっていたのもあり、信頼がおけて味も良くてという部分で、ONIBUS COFFEEさん一択でしたね。もちろん他にも美味しいロースターさんはいっぱいいるけれど、ONIBUS COFFEEさんの豆ってこうだよねって、扱う私自身が語れることも大切でした。

Hey coffee外観

普段豆のことや技術的なことでONIBUS COFFEEさんに連絡を取られますか?

技術的な部分で相談することは実際あまりないけれど、豆の内容が変わったのではないかと思う時はすり合わせをしたいので連絡をしますね。ローストで前回から変わった部分はないですかとか細かく聞きます。あとは、次にどの豆を入荷しようか決めるときに、この豆の仕上がりはどうなのかなど結構深く切り込んで質問をしたり意見を言ったりします。正直に前回の豆は好きじゃなかったってお伝えするときもありました。でもそれにも親身に聞いてくれて、説明もしてくれます。 以前、今までと雰囲気が変わったことがあったんですよ。 その時はONIBUS COFFEEのお店に直接確かめに伺って、全員で一緒に話をしたのですが、私が納得するまで正直に話をしてくれました。お店自身もしっかりと意見を伝えることで、ちゃんと美味しいコーヒーを提供しようとしているんだなと信頼を得ていると思います。

ONIBUS BLEND

 楽しみを与えたい、新しいものを与えたいって人におすすめ

ONIBUS COFFEEさんの豆はどういった飲食店の方におすすめですか?

 浅煎りだけに絞っていると、ご高齢の方が多い街では正直大変だと思います。コーヒーは苦いもの、朝の目覚めに濃いブラックをというのが当たり前だと思っている人が多いと思うんです。ただ、その中でも、新しいモノを求めている人はいないわけではないと思うんです。 なので、ないものを提供したいと思っている人にはいいアイテムだと思います。 色んな種類があるけれど、浅煎りでもすっぱすぎなくて、いい状態で扱うことができるのは提供側としても嬉しいと思います。お客様が飲んだ時のリアクションも、苦くないとかベリーの香りがするとか反応を見ることができるので、楽しみを与えたい、新しいものを与えたいって人にONIBUS COFFEEさんの豆はいいと思いますね。新しい発見ができると思います。

今後もONIBUS COFFEEさんを定番商品としてお取り扱いされるのですか?

 基本ラインナップはONIBUS COFFEEさんですね。ONIBUS COFFEEさんのローストが好きで来てくれているお客様もいるので、常連さんのためにも取り扱い続けます。 ONIBUS COFFEEさんのクオリティの高い豆を提供しているという意識をもって、お客様に美味しいコーヒーを出し続けたいです。

Hey coffee戸田さんとONIBUS COFFEE坂尾さん

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ONIBUS COFFEE 中目黒店

ONIBUS COFFEEは現地の農園まで足を運び、選び抜いた豆を最大限に活かす焙煎・抽出をしています。 いろいろな国の人たちと関わりから得られる情報量の多さはONIBUS COFFEEならでは。 コーヒーの持つストーリーやクオリティの高さを感じてもらえると嬉しいです。

Hey Coffee
〒335-0023
埼玉県 戸田市 本町1-25-21
営業時間: 8:30〜18:00
定休日:月曜日
tel:048-494-6791
Email:heyworks.coffee@gmail.com

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