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歴史と文化が凝縮された極上のお酒、東欧の国リトアニアから。

造り手たちの想い18.04.25
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日本国内ではあまり馴染みが無いけれど、数多くの世界遺産や資源を持つ東欧の小さな国、リトアニア。そこから世界最古のお酒とも言われる蜂蜜酒(ミード)を輸入するODDS IMPORTERの代表・高橋さんに、リトアニアへの愛溢れるお話を伺いました。

 きっと日本人も好きになる。“愛”で伝えるリトアニアの文化。

 はじめに、ODDS IMPORTERの理念を教えてください。

 東欧の国リトアニアは大自然を活かした素晴らしい原料が数多く眠っていて、中でも一人あたりのお酒の消費量は常に世界上位となっているほどにお酒を愛する国です。そんなリトアニアが誇るお酒の銘柄を是非日本の皆さんにも知ってもらいたいと思っています。強いお酒をたくさん飲むイメージかもしれませんが、日本の女性が好きそうな蜂蜜のお酒だってあります。きっと日本の皆さんの趣向にも合うと思いますよ。

 リトアニアのお酒というものにあまり馴染みがないのですが、今回お取り扱いいただいている蜂蜜酒とはどのようなものなのでしょうか?

 バルト三国の中で蜂蜜のお酒「ミード」を醸造している醸造所は当社が輸入しているこのリエトゥヴィシュカス・ミドゥス社のみです。Lietuviškas(リトアニアの)midus(ミード)という社名からもその強い意志が感じられますよね。蜂蜜酒の名前は""Stakliškės""(スタクリシュケス)で、醸造所のある町の名前です。田舎町ですが綺麗な水が取れる、お酒の醸造に最適な土地の名前をそのまま冠しました。ミードネクター(ミード蒸留酒)は""Suktinis""(スクティニス)という名前で、リトアニアに伝わる伝統的な踊りの名前が由来です。この踊りは腕と腕を引っ掛けてクルクル回って踊るのですが、リトアニア語で「回る」という意味の単語""Suktis""(スクティス)が語源でもあります。お酒を飲んで目が「回る」、あるいはスクティニスを飲んでスクティニスを踊れば目が「回る」なんて風にも解釈できると思います。そこまでしないと酔いが回らないというのもまた、お酒大国らしい印象を与えてくれますよね。

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 町や伝統的な文化を名前に冠するほど親しまれているお酒なのですね。リトアニアのお酒を輸入するようになったきっかけは何でしたか?

 海外留学中に交際していた女性がリトアニアの人で、リトアニアへは何度か遊びに行っていました。ビールの味一つとってもユニークで個性的に感じていたのですが、ミードという蜂蜜のお酒を飲んだ時に衝撃的に美味しかったのを覚えています。その後、帰国して英語を使って仕事ができ、彼女の国を日本で紹介することもできるリトアニアの商材を扱うインポーターを始めたいと思いました。二国間の橋渡し的なことをできるのも誇らしいことですし、大使館の方に相談して現地企業と話し始めたのがきっかけです。

 事業として始めようと思ったのはいつ頃だったのでしょうか?

 帰国前後なので2016年の春でしょうか。彼女と結婚を考えるようになり、本気でリトアニアを一生かけて宣伝するような仕事がしたいと思うようになりました。(2018年夏に入籍予定とのことです、おめでとうございます!)

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 この仕事をするうえで、一番大切にしている想いを教えてください。

 「リトアニアへの愛」ですね。新しいものを探すモチベーションも現地の方々と接して話し合うのも、全て愛がないと出来ない事ですし、愛を持たなければ日本でその良さを広めることも困難だと思います。なので今までリトアニアという国を知らなかった方が覚えてくれた時や、良さを知ってくださった時は一層やりがいを感じますね!

 最後に、今後の展望についてお聞かせください。

 現地で夏に流行るアルコール6%の蜂蜜酒(ハニービール)や、とびきり美味しいクラフトビールなど、リトアニアにはまだまだ素敵なお酒が眠っています。必ず日本に輸入したいと思っているので、実現できるよう頑張ります!

 

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ODDS IMPORTER

リトアニア産のお酒を輸入しているインポーター。 現地の醸造所を直接訪ねて伺ったその歴史は眠らせておくには惜しい、とても貴重なものばかり。優雅な大自然が広がる東欧未開の地リトアニアの珍しいお酒を提供します。

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