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「苦手」を「好き」に変える。それを可能にするコーヒー。

飲食店の声18.06.01
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大人になっても通うことができる代官山にある「私立珈琲小学校」さん。登校すると、”先生”が美味しいコーヒーを淹れてくれます。元小学校教員だった吉田さんがオーナーを務めるだけあり、バリスタさんを”先生”と呼んだり、お店に行くことを”登校する”と言ったり、メニュー表が”出席簿”だったり、遊び心満点です。そんな私立珈琲小学校では、ONIBUS COFFEE(オニバスコーヒー) の豆を取り扱っています。吉田先生がどうしてONIBUS COFFEEを選んだのか、授業をしてもらいました。

華やかさやきれいさ、甘みが抜群に良く、海外のお客様が増えた

コンセプトは「学校は出会いの場」ということですが、お店づくりで心がけていることはありますか?

 私立珈琲小学校はLOKO galleryさんの中にあるので、アートとの出会いがあります。ONIBUS COFFEEさんの豆をはじめとする美味しいものとの出会いもありますし、カウンター席ですとオープンスペースなので人との出会いもあります。いいコーヒーを通じて、いろんな人や出来事との出会いの場になった良いなと思いながらコーヒーを提供しています。

 カウンター席だとついつい話したくなる距離感ですね!前職が小学校の先生という異業種からの飲食店開業で、苦労した点や良かった点はありますか?

 やはり勝手が違うことばっかりなので、わからないことだらけでした。その道の達人や、自分の好きなお店に通ってお店の大事なところを学ぶようにしました。それこそ、食材の調達は一番苦労したので、僕がお店を開業するときにKITCHEN BROTHERSがあったら良かったなって思いましたよ(笑)良かったことは、教え子や保護者の方がお店に来てくれることですね。自分の仕事が良かったのかどうかは働いていたときは分からないけど、教え子が来てくれると、その子にとっては良い関わりができたのかもしれないなと。あとは、私立珈琲小学校というへんてこりんなお店の名前なんですが(笑)、最初は、教員色を出すつもりはなかったんですよ。お店の名前を悩んでるときに、中目黒にあるマハカラさんにアドバイスをいただいて、「私立珈琲小学校」という名前にしました。過去に一生懸命やってきたことが、こうやって繋がることがあるんだなと実感しています。

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 今でも教え子さんと繋がりがあるのは嬉しいですね!そんな私立珈琲小学校さんがONIBUS COFFEEさんと出会ったきっかけを教えてください。

僕自身コーヒーが好きでいろいろ飲み歩いていた時に、奥沢のONIBUS COFFEEでコーヒーを飲んでみて、すごく美味しいなって印象に残っていたんです。教員を辞めたあと、自由大学に通っている時にポートランドへキャンプに行く機会があったんですが、キャンプメンバーの中にONIBUS COFFEE代表の坂尾くんの知り合いがいたんです。その方に坂尾くんの話を聞き、とても魅力的だなと思ったのがきっかけです。

 そこからONIBUS COFFEEさんを取り扱う決め手はなんだったのでしょうか?

 今の代官山のお店の前に期間限定で池尻大橋にお店を構えていました。開店するにあたり、爽やかでスペシャルティコーヒーらしい風味を持つケニアの豆を探していたんです。 その時に、ABOUT LIFE COFFEE BREWERS(ONIBUS COFFEEの2号店)で飲んでとても美味しいなと思ったんです。華やかさやきれいさ、甘みが抜群でした。それと、坂尾くんのトレーザビリティ―やサスティナビリティーを大切にしている点、坂尾くんのストーリーを聞いていたこともあり、ラインナップとしてぜひ揃えたいなと思ったんです。 卸をしてほしいと飛び込みでお店に行ったら、ちょうど坂尾くんがいて、ぜひ自分の店で取り扱いたいとお話しをしたら快く承諾してくれて卸がスタートしました。

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 ご来店されるお客様の反応はいかがですか?

 ONIBUS COFFEEさんの豆を美味しいと言って楽しんでくださる方がたくさんいらっしゃいますね。カウンター越しに直接美味しいとお声をいただく時もありますし、飲まれた時の表情で美味しかったんだなと実感することもあります。ONIBUS COFFEEさんの豆を店頭で販売しているので、帰りに買われていかれる方や、定期的に購入する方もいらっしゃいますよ。最近だとYouTubeチャンネルで取り上げていただいた影響もあり、海外のお客様が増えてきたのですが、エスプレッソを飲んだオーストラリアの方々に「グッドコーヒーだね」と褒めていただきました。上海や台湾のコーヒー関係の仕事をされている方も来たりするのですが、飲まれて「これはONIBUS COFFEEの豆だね」って当てる方もいらしてとても驚きました。

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 美味しい理由や取り組みを、僕たちなりにしっかり説明できる必要がある。それを丁寧にフォローしてくれる。

 吉田先生自身は、ONIBUS COFFEEさんの豆についてどう思われますか?

 僕は、坂尾くんのコーヒーと出会って、いろんな種類のコーヒーがあることを知りました。 コーヒーって苦くて、子供が飲んでも美味しいとは思えない、大人の飲みものだと思っていたんです。でも、ONIBUS COFFEEさんの豆で淹れたコーヒーはそんな苦いイメージとは違い、甘く感じるんです。コーヒーが苦手な人のハードルを低くし、コーヒーに対する間口が広くなると思います。ポートランドのキャンプで出会った友人でコーヒーが苦手な人がいたんです。苦くて美味しくないと。でも「先生のお店に来て、豆のストーリーや魅力を教えてもらい飲んでいくうちに、美味しいと感じ、コーヒーが飲めるようになった。」と言ってくれました。今では常連さんとして通ってくれています。僕は、そういう人が増えてほしいと思うし、ONIBUS COFFEEさんの豆はそれを可能にする力があると思っています。

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 もともとコーヒーが苦手だった人が飲めるようになるほど、魅力的な美味しさなんですね!ONIBUS COFFEEさんで働かれているスタッフさんに対してはどのような印象を持たれましたか?

 男性陣は男前で、みんなシャイです(笑)。1つ1つの仕事に誇りをもっているし、丁寧。ONIBUS COFFEEさんはアフターケアがすごく良いんです。困ったことがあった時に、坂尾くんやスタッフの方がお店に来てくれることもあります。今日の夜にはONIBUS COFFEEさん主催の卸業者向け無料勉強会もあるので行ってきます。坂尾くんがルワンダとエチオピアに行ってきたので、収穫や精製の様子、取り組んでいることを話してくれるんですよ。

 ただ卸すだけでなくて、そういった勉強会も主催されているのですね!

 豆を作っている生産者さんや豆のインポーターやエクスポーター、そして焙煎してくれているONIBUS COFFEEさんたちのこだわりや思いを伝えるために、美味しい理由や取り組みを、お客様へ僕たちなりにしっかりと説明できることが必要だと思いますが、それを丁寧にフォローしてくれます。豆のことだだけでなくて、立ち上げの時に機材の紹介をしてくれたり、マシーンが故障した時も対応してくれたりするんです。機械の最先端の知識を持っていて、いつもお世話になっています。本当に素晴らしいと思います。全部に対してスペシャリストですよね。”コーヒーに関わるすべての人を幸せにする”というのがONIBUS COFFEEさんの信念なんですけど、本当にめちゃめちゃ頼りになります。豆の美味しさだけでなく、アフターケアも素晴らしいのでこれからも長く付き合わせていただけたら嬉しいです。

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ONIBUS COFFEE 中目黒店

ONIBUS COFFEEは現地の農園まで足を運び、選び抜いた豆を最大限に活かす焙煎・抽出をしています。 いろいろな国の人たちと関わりから得られる情報量の多さはONIBUS COFFEEならでは。 コーヒーの持つストーリーやクオリティの高さを感じてもらえると嬉しいです。

私立珈琲小学校
〒150-0032
東京都 渋谷区鶯谷町12-6 LOKO ビル1F
営業時間:火~木11:00~19:00 金~日11:00~20:00
定休日:月曜日

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