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【自家焙煎で20年以上の実績】たぐち珈琲豆店が地元・篠崎のカフェに愛される3つの理由

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最近、若い方でもカフェを開業する人が増えてきています。今まさに、開業を検討している人もいるかもしれません。カフェの開業には、資格や手続き、物件探しなど、様々なステップがあります。

またお店を運営するにあたっては、美味しいコーヒーや食事も必要です。しかしどんなコーヒー豆を使えばいいのか?コーヒー豆の選び方や仕入れ先に悩んでいる方は意外にも多いようです。

そこで今回は、東京都江戸川区・篠崎で全国30店舗以上のカフェ・レストランに、自家焙煎豆の販売やブレンド作成を手がける「たぐち珈琲豆店」をご紹介します。

2015年には、ずっと夢に掲げていた農園との年間契約を、ブラジル・セラード地区のデュアスポンチス農園と結びました。近年ブラジルで開発された〈トゥピー〉という品種を取り扱い始めた、たぐち珈琲豆店。

そんな小さな街の篠崎で、20年以上のキャリアを持ったオーナーの田口さんが大事にしていること、そして多くの飲食店の方に愛されている理由について、お話をお聞きしました。

たぐち珈琲豆店が多くの飲食店に愛されるお店になるまでのストーリー

たぐち珈琲豆店の始まりは、現オーナーの田口さんの両親が東高円寺で営んでいた喫茶店がきっかけでした。オープンしたのは今から約50年も前のこと。
1997年に地元であった東京・江戸川区篠崎という場所で、喫茶店の支店としてコーヒー豆販売店をスタートし、自家焙煎コーヒー店として名を広めていきます。

小さい頃から身近にコーヒーはあったものの、家業を継ぐ気持ちはまったくなかったと話す田口さん。自分で商売を始めるとしても、喫茶店だけはやるつもりはなかったそうです。

とはいえ、商材としてコーヒーは面白いと思っていたので、コーヒー豆の小売だけで勝負してみよう!と、コーヒーの世界に飛び込んだのが始まりでした。

そして、現在の場所になるまで篠崎の中で3回移転を繰り返した後、偶然来客したカフェをプロデュースする会社の社長さんと仲良くなり、新規事業に参画することになりました。生豆の調達から、プロデュースするお店に合ったブレンドまで。

それをきっかけに現在では、お一人でお店を経営しながら、カフェだけでなく自家焙煎した豆を販売する専門店ともお付き合いをしています。今では、篠崎を中心に30店舗以上に卸販売を行うお店になりました。

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愛される理由1:たぐち珈琲豆店で扱うコーヒー豆のこだわりと焙煎について

20年以上のキャリアの中で多様な焙煎方法を習得してきたオーナーの田口さん。現在、田口さんが愛用している焙煎機は『トルネードロースター』。電気で動く熱風焙煎が特徴です。

この焙煎機で4機種目だそうですが、熱風焙煎によるメリハリの効いた味がお気に入りで、さらにプログラム制御ができて安定した焙煎もできるということもあり、現時点ではベストの焙煎機とのこと。

焙煎で大事にしているポイントは、どのように生豆に熱を加えると成分が変化していくか。結果としてその豆に適した焙煎が見つかると考えているそうです。

そのため、焙煎時には生豆の段階での品質チェック、味はテスト用で焙煎したコーヒーで確認することを欠かさず行っていると言います。

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田口さんにとっての美味しいコーヒーとはどのようなものでしょうか?また、コーヒーを淹れる上で大事にしていることはありますか?

 

コーヒー豆には、原産国特有の味や、品種ならではの味がきちんと出ていることを重視していて、カップ(コーヒーの味のこと)がすべてだと思っています。

スタンダードだろうがスペシャリティだろうが、極端に言えば欠点豆が入っていようがカップが良ければ良いコーヒーだと私は思います。

また、どのコーヒーを美味しいと感じるかは人それぞれだと思います。しかし、多くの人が美味しいと感じるコーヒーには共通点があります。

それは生豆の「品質」「豆に適した焙煎」「抽出」。この3つのバランスが整っているコーヒーだと私は思います。

あとは、美味しいコーヒーを供給するために、豆を研究したり、〈J.C.Q.A.〉認定のコーヒーインストラクター講師の資格も取得しましたが、分かったこととしては原料がすべてだということです。

自分のお店で提供している豆は約10種類なのですが、ブレンド以外はほぼ毎月、新しく入荷した豆を中心に替えています。また、まとめ買いしたり飲み比べしたときにコーヒー豆の味の違いを楽しんでもらえるように、香りが良く味がしっかりしたものを揃えることを意識しています。

Sample detail(左)J.C.Q.A.コーヒーインストラクター講師
(右)全日本コーヒー商工組合連合会会員

また、たぐち珈琲豆店の豆は、商社から買い付けている生豆にくわえて、2015年からブラジル・セラード地区のデュアスポンチス農園と契約をし始めました。これは、オーナー田口さんの大きな夢だったそうです。

今は、ブラジルで開発された「トゥピー」という品種を契約しています。たぐち珈琲豆店で扱う豆は、契約しているブラジル・デュアスポンチス農園の生豆はもちろん、「そのときに仕入れている生豆で最高のブレンドで作る」を商品コンセプトとして、オーナーにより厳選されています。

その他にも数多くのコーヒー豆を取り扱っていますので、気になるものがあれば、ぜひ田口さんにお尋ねしてみてくださいね。

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愛される理由2:オーナー田口 真太郎 ってどんな人?

ここまでお店やコーヒー豆のことについて紹介をしてきましたが、そもそも田口 真太郎ってどんな人なの?という疑問が沸いてきませんか?

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焙煎や生豆へこだわりをもつ田口さんは、全国に800名ほどしかいないJ.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター1級の資格保有者。他にも、J.C.Q.A.コーヒーインストラクター講師、全日本コーヒー商工組合連合会会員、日本コーヒー文化学会会員など多くの肩書きを持たれています。

今ではコーヒーに関するセミナーやワークショップ、開業支援から開業後の商材、プロモーション(チラシ、ポスター、メニュー印刷など)の相談まで、幅広くご活躍をされています。

「カフェのお店を開きたい」、「コーヒーに携わる仕事がしたい」という方は、ご相談してみるのもいいですね。

実際に田口さんとお話をしてみて感じることは、知識が豊富なのはもちろん、何でもざっくばらんに話をしてくれるサービス精神旺盛なところ。コーヒーだけでなく、いろいろなサービスにも知見がある方なのでお話をしていて楽しいです。
ここだけの話、昔の外国のロックが好きなんだそうです。

 

 

愛される理由3:取引を始めるためには? 取引において大事にしていること

田口さんの目利きによって厳選された品質の高いコーヒー豆は、現在はカフェ・レストランから同業者まで全国30店舗以上に卸されています。

そんなたぐち珈琲豆店の取引にも、ちょっとしたこだわりがあります。それは、各店舗のオリジナルブレンドの作成を行っている点。

その流れは、お店の看板といえる「たぐちハウスブレンド」と「たぐちプレミアムブレンド」をまずは試飲してもらい、そこから好みの味に調整していくという作業。

ブレンド作成の際には、店舗が提供するフードやスイーツ、店主の好きな食べ物はなにか、などをヒアリングした上で、味と価格のバランスがとれたブレンドを提案しているそうです。

言語で伝えることが難しいからこそ、丁寧なコミュニケーションをとることが田口さんならではこだわり。そんなこだわりが多くの飲食店に愛されている秘訣なのかもしれません。

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(最後に)どのような飲食店が仕入れをしているのか?

全国30店舗以上にコーヒー豆を販売しているたぐち珈琲豆店ですが、焙煎豆と生豆の両方の販売を行っています。

焙煎豆は、喫茶店やカフェからそば屋さんまで幅広い飲食店に使われており、生豆は全国で20店舗に卸しています。いずれも特徴のある自家焙煎カフェを経営されているお店です。

今回は、少しだけどんな飲食店が仕入れをしているのか田口さんに教えていただきました。

1. 鎌倉長谷珈琲/神奈川県
鎌倉長谷・鎌倉大仏通り高徳院そばにある、カフェ「鎌倉長谷珈琲&ガレット」。こだわりの自家焙煎コーヒーを提供し、焼きたて挽きたての香り高いフレッシュな味わいが特徴。
また、軽食には味わい深い北海道産のそば粉を使ったガレットや、手作りのスイーツも楽しめます。
http://www.kamakura-hase-coffee.com/

2. カフェ ダスティアーツ/広島県
広島市が一望できる絶景を堪能しながら味わえるコーヒー店。厳選された最高級で高品質のコーヒー豆を世界中から33銘柄用意し、店内で自家焙煎することで、焼き立てで新鮮なコーヒーを提供しています。
また、モーニングメニューからランチ、デザートなどのメニューも豊富です。
https://www.cafe-dustyarts.com/

3. カフェ プリモパッソ/大阪府
阪急豊中駅直結。珈琲豆は農園から厳選し、焙煎してから8日以内の新しい豆を使い、自家焙煎の新鮮コーヒーを提供しています。また、コーヒーは好みに合わせて豆を選ぶことが可能。その他軽食からスイーツまでメニューも豊富で、淹れ立てのコーヒーにも相性抜群です。
http://www.primo-passo.jp/

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これからお店を始めたいと思っている方、どんなコーヒー豆がいいか分からない方、ぜひ一度たぐち珈琲豆店の田口さんにご相談してみてはいかがでしょうか?

 

ユーシーム株式会社のサムネイル

ユーシーム株式会社

自家焙煎店やカフェに厳選した【生豆】の小分け販売をしています
東京(江戸川区)でもとりわけ知名度の低い篠崎という場所で【自家焙煎珈琲】たぐち珈琲豆店を経営しております。こちらでは自家焙煎店やカフェに当店で厳選した【生豆】の小分け販売をしています。 J.C.Q.A.コーヒーインストラクター講師 J.C.Q.A.コーヒーインストラクター1級 全日本コーヒー商工組合連合会会員 日本コーヒー文化学会会員 1997年から自家焙煎コーヒー店を経営。20年以上のキャリアで数種類の焙煎機を使用してきたことで多様な焙煎方法を習得。現在はカフェ・レストランから同業者まで全国30店舗以上にコーヒーを卸す。またコーヒーファンからプロまで幅広くセミナーやワークショップを開催している。 開業支援から開業後の商材、プロモーション(チラシ、ポスター、メニュー印刷など)もお受けしております。お気軽にご相談ください。

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